「子ども食堂について考えるボランティア
養成講座」のステップ2で笠間市の
子ども食堂「たんぼぼ」の見学で11月15日(木)に笠間市の子ども食堂にお邪魔して
子ども食堂の見学をさせて貰いました。
今日は受講生4人と社協担当者2名とでの訪問
(⌒‐⌒)(^ω^)
子ども食堂の場所は
地域交流センターともべの中にあり、
子供が本を読む場所や高校生が勉強をする
場所があり、その日も大勢の方が
利用されていました。
また、色々な行事の案内などが中央の
ブースの周りに展示されフルートの
個人レッスンや陶芸の作展家・
駅前シネマの開演予定 など
そして個人ボランティアの貼り紙等
東海村ではその様な場所が無い
事には驚きました。
(´・д・`)💨
まずは、子ども食堂「たんぽぽ」の見学ですが、調理台は6機あり、各々の頭上には
換気筒が設置されています。
今日は78人分を作るということでした。
私達も皆が来る前に今日の食事を頂きました。
(⌒‐⌒)(^ω^)
メニューは
(1) さつまご飯
(2) ハンバーグ
(3) こまつ菜のお浸し
(4) ゆで卵
(5) さつま芋のレモン煮
(6) ラデシュの甘酢漬
(7) とん汁
(8) 柿
でした。
今日の費用は78人分で7,700円だ
そうです。
1人分約100円ですが、野菜など
寄付などもあるそうです。
(´・д・`)💨
全てはセルフで用意された食事のトレイを
席に持ってきて食事後のトレイを
かたずけるという事です。
(⌒‐⌒)(^ω^)
5時半から始まり6時半には78食
完売しました。
スタートしてから30分位は調理の準備は
てんてこ舞いでした。
お疲れ様でした。
私達は受付り様子や調子している様子なとを勉強させて頂きました。
(´・д・`)💨
地域交流センターともべでやっている事や
子ども食堂「たんぽぽの」活動を見れ
大変勉強になりました。
(´・д・`)💨
然し、東海村で実施する場合の問題点も
浮き彫りになったと感じました。
(⌒‐⌒)(^ω^)
まずは、食堂の場所を何処にするかです。
アイビルでは調理器具が少な過ぎるし、
合同庁舎では調理設備かない等難しい所です。
(´・д・`)💨
画像をSNSにアップする事は事前に
了解を頂いています
(⌒‐⌒)(^ω^)
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