時代劇専門チャンネルを見終わった後、チャンネルを色々見ていましたらアニマックスでジョルジョの奇妙な冒険を放映していました。
その後頭文字(イニシャル)Dを放映。
今では、毎日ケーブルテレビのマニマックスで毎日、11時からジョジョの奇妙な冒険と続けて頭文字(イニシャル)Dを視聴しています。
どちらも面白いですねぇ!!
(⌒‐⌒)(^ω^)
イニシャルDは若い時、悪友と東京の多摩湖湖畔道路(住んでいた所から直ぐの場所)で車が殆ど通らない時間にドリフトやスピンターンの練習をいていたことを思い出します。
失敗して片輪で走行した経験もあります。
今から考えると怖い‼️怖い‼️‼️
(´・д・`)💨
『ジョジョの奇妙な冒険』
第1部:ファントム ブラッド
時は19世紀イギリス。
名門ジョースター家の跡取りである
ジョナサン・ジョースターは
紳士になることを目指し、
不自由のない暮らしを送っていたが
養子となるディオ・ブランドの出現で一変。
(⌒‐⌒)(^ω^)
”石仮面”により不死身のごとき吸血鬼と化したディオと特殊能力”波紋”を習得したジョナサンとの壮絶な戦いが始まる。
(´・д・`)💨
『頭文字(イニシャル)D』
照喜名最速の称号を持つ元走り屋を父に持ち、
トレノAE86、通常"ハチロク"で峠を攻める天才走り屋・拓海の成長を描く青春ドラマ。
(⌒‐⌒)(^ω^)
群馬県秋名山にはタイトなヘアピンカーブが連続する難易度の高い峠があり、走り屋のメッカとなっている。
(´・д・`)💨
主人公の高校生・藤原拓海は家業の豆腐屋の配達で、毎日その峠を走り込んでいる。
ある日、秋名山の走り屋バドルに参加することになってしまった拓海は、赤城最速と言われる高橋啓介のRX-7に勝ってしまう。
(⌒‐⌒)(^ω^)
ジョジョの奇妙な冒険と
頭文字(イニシャル)Dは
dTVでもあり、単発でも見ています。
(´・д・`)💨