最近また気質、属性についてふと考える事がある。
ここ最近色々な所に行く機会に恵まれ、訪れる土地、空気などに
触れることでその場所の持つ属性を実感します。
人によってはその土地属性と正反対の属性を持つ場合は土地に
馴染まなかったりします。
人はそう言った自然の成り立ちを考えず、あらゆる所に住みます。
そしてその影響を大きく受けてしまう人も多いものです。
住まう土地というのはよくよく考えて決めたいものですね。
香穂にもどうにも肌に合わない土地柄があります。
あまり近寄りたくないと思っていると、その土地での仕事が
舞い込んできたりもよくします。
もちろん仕事ですから出向きますが、疲れ度合いも加速すると
云うものです(;^ω^)
そういう場所は単純な気質の変化だけではなく、土地の属性も
いくつもが入り交じっていたりしていて、どうにも肌に合わない
違和感を覚えてならないのです。
こういった事柄に敏感な香穂としては違和感を感じずにはいられない
のです。
さてさて、最近香穂が気になるのは「鍾乳洞」
何故かと云われてもこれは困りますが~・・・・
ただ神秘な世界というだけではなく、何か別の事柄から気になっている
のは間違いではない感じ。
単純に水属性とだけではない場所。
途切れることなく落ち続ける滴。
この写真のように地底湖に広がる水滴の波紋。
波紋は微かな風を呼ぶ。
地であり水であり風である。
何ともそそわれるのです。
またじっくりと考察してみたいと思う題材に出会いました。
ここ最近色々な所に行く機会に恵まれ、訪れる土地、空気などに
触れることでその場所の持つ属性を実感します。
人によってはその土地属性と正反対の属性を持つ場合は土地に
馴染まなかったりします。
人はそう言った自然の成り立ちを考えず、あらゆる所に住みます。
そしてその影響を大きく受けてしまう人も多いものです。
住まう土地というのはよくよく考えて決めたいものですね。
香穂にもどうにも肌に合わない土地柄があります。
あまり近寄りたくないと思っていると、その土地での仕事が
舞い込んできたりもよくします。
もちろん仕事ですから出向きますが、疲れ度合いも加速すると
云うものです(;^ω^)
そういう場所は単純な気質の変化だけではなく、土地の属性も
いくつもが入り交じっていたりしていて、どうにも肌に合わない
違和感を覚えてならないのです。
こういった事柄に敏感な香穂としては違和感を感じずにはいられない
のです。
さてさて、最近香穂が気になるのは「鍾乳洞」
何故かと云われてもこれは困りますが~・・・・
ただ神秘な世界というだけではなく、何か別の事柄から気になっている
のは間違いではない感じ。
単純に水属性とだけではない場所。
途切れることなく落ち続ける滴。
この写真のように地底湖に広がる水滴の波紋。
波紋は微かな風を呼ぶ。
地であり水であり風である。
何ともそそわれるのです。
またじっくりと考察してみたいと思う題材に出会いました。