これもまた前に行ってUP出来ていない戸隠神社。
ここへ到着出来たのは夕方近く(;^ω^)
何しろ色々と回りながらだったので・・・・
まずは、どうしても食べたかった戸隠そばを堪能しました。
とても食べ応えもあり、とても美味しかったです。
お昼ご飯を我慢して来てよかったです(^∇^)
勿論ですが、野沢菜も食べました~。
流石に美味しかったです。
満足度ありありでした。
この戸隠そばはこの盛りつけ方に特徴があるそうですよ。
お蕎麦を堪能して、まず行ったのが時間の関係で奥社です。
もう夕方近くて、頑張って登らないと帰りは真っ暗・・・・という
惨事が待っているという時間帯。
それでも写真を撮りながら急いで登りました。
とても静かで趣があります。
しばらく歩くと随神門が現れます。
ここを越えると神域です。
空気も変わり、静けさも増していきます。
そして、長く続く杉並木。
一本の道、そのものでした。
最後の方は頑張って登らなくてはなりませんで、運動不足の
香穂としてはちょっと息を切らしておりました(情けない)
まず到着するのは九頭竜社。
そして一段高いところにあるのが戸隠神社の奧社です。
今回も行かなくては!と思っていた場所でしたので到着するなり視ておりました。
何を視ていたかは企業秘密ですが、この神域の空間をしっかり満喫し、
今後のヒントも頂くことが出来ました。
しかし、時間も時間でゆっくりする暇もなくおりなくてはなりません。
日暮れです・・・・
山ですから本当に真っ暗になってしまうので彼と大慌てで下山しておりました。
九頭竜神社にある社務所も閉まっていましたしね。
ここで少しぞぞ~~っとする体験をしました。
随神門を出てしばらく下っているとカップルが登ってきていたのです。
すでに暗くなり始めていて、この時間から登っていく何でナンセンスな時間。
二人の服装は、上から下まで白で統一。
男性は帽子もかぶっています。
女性はロングスカートで・・・パンプス、ロングのソバージュ。
仲良く手をつないでいて・・・
でも違和感ありありです。
同じ歩調で、ずっと前を見据えて淡々と歩いているのです。
会話もない二人・・・・
私たちはこのカップルとすれ違ってすぐ立ち止まり、思わず振り返って
しまいましたよ・・・・
こんな暗くなってから登るカップルって・・・・と。
そして妙な違和感を出して歩いているのですから。
何度も何度も振り返りましたが、おりてくる気配はなし。
私たちも急いで下山しなくてはならなかったので、おりては来ましたが・・・
いったいあのカップルはどうしたのか、未だに謎です。
駐車場に着いた頃には真っ暗で、お店も全部閉店でした。
このカップルのおかげでぞわわ~~とする体験をしてしまいました。
ここへ到着出来たのは夕方近く(;^ω^)
何しろ色々と回りながらだったので・・・・
まずは、どうしても食べたかった戸隠そばを堪能しました。
とても食べ応えもあり、とても美味しかったです。
お昼ご飯を我慢して来てよかったです(^∇^)
勿論ですが、野沢菜も食べました~。
流石に美味しかったです。
満足度ありありでした。
この戸隠そばはこの盛りつけ方に特徴があるそうですよ。
お蕎麦を堪能して、まず行ったのが時間の関係で奥社です。
もう夕方近くて、頑張って登らないと帰りは真っ暗・・・・という
惨事が待っているという時間帯。
それでも写真を撮りながら急いで登りました。
とても静かで趣があります。
しばらく歩くと随神門が現れます。
ここを越えると神域です。
空気も変わり、静けさも増していきます。
そして、長く続く杉並木。
一本の道、そのものでした。
最後の方は頑張って登らなくてはなりませんで、運動不足の
香穂としてはちょっと息を切らしておりました(情けない)
まず到着するのは九頭竜社。
そして一段高いところにあるのが戸隠神社の奧社です。
今回も行かなくては!と思っていた場所でしたので到着するなり視ておりました。
何を視ていたかは企業秘密ですが、この神域の空間をしっかり満喫し、
今後のヒントも頂くことが出来ました。
しかし、時間も時間でゆっくりする暇もなくおりなくてはなりません。
日暮れです・・・・
山ですから本当に真っ暗になってしまうので彼と大慌てで下山しておりました。
九頭竜神社にある社務所も閉まっていましたしね。
ここで少しぞぞ~~っとする体験をしました。
随神門を出てしばらく下っているとカップルが登ってきていたのです。
すでに暗くなり始めていて、この時間から登っていく何でナンセンスな時間。
二人の服装は、上から下まで白で統一。
男性は帽子もかぶっています。
女性はロングスカートで・・・パンプス、ロングのソバージュ。
仲良く手をつないでいて・・・
でも違和感ありありです。
同じ歩調で、ずっと前を見据えて淡々と歩いているのです。
会話もない二人・・・・
私たちはこのカップルとすれ違ってすぐ立ち止まり、思わず振り返って
しまいましたよ・・・・
こんな暗くなってから登るカップルって・・・・と。
そして妙な違和感を出して歩いているのですから。
何度も何度も振り返りましたが、おりてくる気配はなし。
私たちも急いで下山しなくてはならなかったので、おりては来ましたが・・・
いったいあのカップルはどうしたのか、未だに謎です。
駐車場に着いた頃には真っ暗で、お店も全部閉店でした。
このカップルのおかげでぞわわ~~とする体験をしてしまいました。