マイクロエース製リモコン戦車を少し丁寧に作る5回目です。
プラ板でバッテリー抑えとラジコンの基盤をのせる部品を作ります。
マイクロエース製リモコン戦車の方がアオシマ製よりギヤボックスが小さいのでスペースに余裕があります。もともとモーターライズキットだったようで乾電池が入った名残の仕切り板があります。この仕切り板を切り取ってしまえば、単4乾電池3本なら入りそうです。
少し前のプラモはモーターライズが多かったですが、古い金型を使っている有井製作所(マイクロエース)のプラモはモーターや乾電池の名残がありラジコン可には向いているのかもしれません。
アリイの1/80の電車シリーズもありましたね。当時はあまり上手く走りませんでしたが見つけたらリベンジしたいです。
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