そうか!そうか! 東宮太夫の作戦勝ち!愛子さんの“不登校” 現在、皇太子はアフリカを訪問中である。 愛子さんの“不登校”について刊行物やテレビ番組などで盛んに取り上げられている。 中国、インド、韓国や欧米など各国がアフリカで活発な資源外交を展開している状況を考えれば皇太子のアフリカ訪問は、極めて重要な国家的行事であるにもかかわらずマスコミが目立 . . . 本文を読む
赤字と分かっていながら建設を止められなかった茨城空港 茨城県は、昨年10月アシアナ航空以外の就航が無い場合、ターミナルビルの収入は年間最大1億円の赤字になることを明らかにしたが、赤字必至の空港を建設するとは狂喜の沙汰だ。隣の福島県にも福島空港がある。韓国人がソウルからゴルフをやりに来るというが、2008年に一時週7便に増便された福島空港は現在週3便である。昨年12月の搭乗率は約58%で運休の可 . . . 本文を読む
田原氏「生きていない」発言は「不適切」 ☆救う会全国協議会ニュース☆(2010.03.10) 3月10日、放送送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会が、テレビ朝日深夜討論番組での田原総一朗氏の発言への家族会の申し立てについて、委員会決定を公表した(内容全文はBPOホームページ参照)。 家族会から飯塚繁雄代表、横田滋・早紀江前代表夫妻、増元照明事務局長がBPOで結果を聞 . . . 本文を読む
皇太子家の愛子さん今日も登校 皇太子家の愛子さんは、連日登校。東宮太夫は先日の記者会見で”不登校”と言及したのでマスコミの話題になっている。最近、創価学会(公明党)が民主党に擦り寄り自民党から離れつつあり、”小沢”民主党政権で皇室のあり方が変わろうとしている。宮内庁内で創価学会系の勢力の発言力が高まり、雅子夫人の”適応障害”の病状の公表とあわせ、皇太子のアフリカ訪問と対比させつつ”公務”を務め . . . 本文を読む
皇太子家の愛子さん今日も登校 皇太子家の愛子さんは、今日も登校した。東宮太夫は先日の記者会見で”不登校”と言及したが、海外では早速面白おかしく日本を貶めるようなニュアンスで報道している。にも関わらず、東宮太夫があえて言及した背景を独断と偏見で考えてみた。最近、創価学会(公明党)が自民党から離れつつあり民主党政権で従来の皇室のあり方が変わろうとしている。宮内庁内で従来より . . . 本文を読む
与党3党と公明党は3月10日、子ども手当法案と高校授業料無償化法案の修正で合意した。子ども手当法案の修正案は12日の衆院厚生労働委員会で可決、16日の衆院本会議での衆院通過が確実となった。両法案の修正は、公明党の漆原良夫国会対策委員長が民主党の山岡賢次国対委員長に持ちかけた。政権交代後、公明党が与党と法案修正で合意するのは初めて。昨年秋の衆議院議員で公明党が敗退したのは「戦略的勝利」でり、負けることにより党の執行部を一挙に入れ替え、“新執行部”体制で政府側にすりよる布石を打てきた。鳩山党首は、昨年6月17日、当時の麻生首相との党首討論で「創価学会の刊行物でよく見けるた「絆」という言葉を使って公明党に連携を呼びかけていた。公明党は日本国民のための政党と言うよりも創価学会のための政党である。公明党は、今後より露骨に与党化するだろう。
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核持ち込みなどに関する密約について検証してきた外務省の有識者委員会(座長・北岡伸一東大教授)は9日、岡田外相に報告書を提出した。報告書は、最大の焦点だった1960年の「日米安全保障条約改定時の核持ち込み」など3点を「密約」と認定し、密約の存在を一貫して否定してきたこれまでの政府の主張を覆した。日本の領域に核の持ち込みを黙認しながら非核三原則を唱えた佐藤元首相は、アメリカの利益に合致したがゆえにノーベル平和賞を受賞したが、このような欺瞞した卑屈な姿勢が今日まで対米屈従外交の根底にある。政治家は、憲法第9条の条文を金科玉条に、安全保障の体制構築に取り組んでこなかった。自衛隊は依然として跋行的な準軍事的武装集団のまま放置され文字通り対等な日米関係の構築を怠ってきた歴代の政権の無責任と、それをよしとしてきた政治家の堕落を示しているのが「核の密約」だ。鳩山政権は米国が日本を守る事を前提に前提に安保・外交を考えているが、在日米軍は国外へ出て行けというようではは何を考えているのか分からない。日米の同盟関係は、信頼関係が根底にあるべきだが信頼が無くな利筒ある。“日米同盟の深化”とは裏腹に日米の“別居”、“離婚”のほうがより鮮明である
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総連が制裁破りの政治家などの訪朝団工作 ☆★救う会全国協議会ニュース★☆(2010.03.08) 救う会は、朝鮮総連が作成した、2010年の運動方針に関する内部文書を入手した。在日本朝鮮人総連合会中央委員会第21期第25次会議決定書「総連の2009年事業総括、2010年主力課業について」であり、総連議長徐万述の名前で2009年12月28日に出されたものだ。A4用紙29頁 . . . 本文を読む
韓国で「朝鮮戦争拉致被害者名誉回復法」が成立 ☆★救う会全国協議会ニュース★☆(2010.03.03) 3月2日午後、韓国国会が「6.25戦争北朝鮮拉致の被害真相究明およびに拉致被害者の名誉回復に関する法律(朝鮮戦争拉致被害者名誉回復法)」を通過させ、同法が成立した。 同法により韓国政府は、国務総理に所属する6・25戦争北朝鮮による拉致被害真相究明および拉致被害者名誉回復 . . . 本文を読む
雅子さまも参観 愛子さま6日ぶり国語だけの登校 今月に入ってほとんど学校に行けない状態になっていた皇太子家の長女愛子さま(8)が8日、学習院初等科2年のクラスに6日ぶりに登校した。宮内庁によると、愛子さまは皇太子妃雅子さまに伴われ、4時限目の国語の授業だけ出席。雅子さまも授業を参観され、2人で帰った。9日以降も登校するかどうかは分からないという。 宮内庁の野村一成東宮大夫が近く、天皇、皇后両陛 . . . 本文を読む
小沢一郎、創価学会秋谷氏と会談は、 小沢一郎の“焦り”そのもの 民主党の小沢一郎幹事長が2月26日夜に公明党の支持母体である創価学会前会長の秋谷栄之助・最高指導会議議長と都内のホテルで会談していたことが、明らかになった。民主党の輿石東・参院議員会長も同席していた。 夏の参院選や選挙後もにらみ、民主、公明両党の連携について意見交換したとマスコミが報道した。小沢一郎 . . . 本文を読む
政府は3日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、キャンプ・シュワブ(同県名護市)陸上部への移設案を軸に、米側や沖縄県など関係自治体と調整に入る方針を固めた。民主党は一貫してこの案で決着させることを決めてきたが、昨年夏の衆議院選挙でマッチポンプの鳩山首相が普天間基地は「国外、県外へ移設」と訴えて沖縄県民をその気にさせてきた。政権与党になり辺野古以外に移設適地がないことを悟ったが民主党側がこれを言い出すことが出来ず国民新党に民主党案の代弁を頼んだので亀井代表や下地議員などが恰も国民新党案のように主張してきただけだった。下地議員は沖縄1区選出の元建設会社の副社長、県外移設となれば基地建設工事もなく米軍が去れば米軍が落とす金も入らなくなる。辺野古の南に隣接する地域に小沢一郎が土地を買っている。小沢一郎は不動産価格の高騰でまた箪笥預金を増やすことも出来る。基地移設問題が長年膠着してきたのは左翼偏向分子の妨害・反対行動だけでなく、地元建設業界、本土の政治家の私欲・強欲が絡み合っているからだ。この難問を解決するには鳩山首相の指導力だ絶対的要件だが、マッチポンプの首相にその資質が無い。今後沖縄県民の反政府感情の沸騰すれば、沖縄県民は経済的自立のため中国・台湾へ傾斜する事態も予想される。事態を甘く見るべきでない。 . . . 本文を読む
バンクーバーオリンピックで日本選手団は、銀・銅5個のメダルを獲得した。中国、韓国と比較すれば“惨敗”である。不本意な結果の日本人選手を尻目に活躍する中韓の選手が多く放映されるテレビ画面は、沈む日本を象徴している。近年、世界における日本の存在感が著しく低下しているが、日本選手団の獲得した国別のメダル獲得順位20位は、国際社会における日本の地位と全く同じだ。官民一体となった戦いを展開する韓国と個々の個人や企業で戦っている日本は悉く苦戦を強いられる。経済・産業でも韓国の後塵を拝している。トヨタ叩きは政治的リンチだ、傍観する鳩山政権は、無策・無能の衆だ。中国やロシアの企業であればこのような政治的“リンチ”はしない。アメリカに対抗してアメリカの企業を制裁する意志、対抗しうる軍事力、それがもたらす政治力があるからアメリカも勝手なことが出来ない。躍進する韓国に有って日本に無いのが“国家の戦略”と“指導者”である。 . . . 本文を読む