ラストクラウディア 三周年おめでとう！

ラストクラウディア、三周年おめでとう！

＊見出し画像。上・剣士カイル。下・皇太子ローランド。

 

配信当初から一年くらいは、最前線走ってた。

スマホゲーム全盛期、ガチャで集金する金の亡者ゲーばかりが横行する中にあって、育成とストーリーに重きを置いた良作。何より、時代に逆行した、シングルプレイというのが良かった。

泣けるストーリーと、心に染み入る音楽の数々で、とにかく時間を使って育成さえすれば、配信されているストーリーはクリアできていたんだが。

 

とにかく。この「育成」が、鬼。

血反吐吐くような思いでぐるぐる戦闘を繰り返さなければならん。しかも配信当初は「自動周回機能」がなく、いちいち自分でスタート押さなければならない。

どんなに金をつぎ込んでスペックの良いキャラを引こうが、手間暇かけて育成しなければ使えないから、「俺つえ～！」なアホがユーザーにいない。無課金でのんびりやる人に優しい、しかも、読み物も揃っていてしっかりやりこみたい人向けの好発進だった。

そう、この「育成」がこんなに辛いものじゃなければww 二度言ったww

 

あんまりにも続きが気になる重厚なストーリーと、サントラ集が出たら間違いなく「買う」とファンの間でも絶賛されてた素敵な音楽の数々で、「育成」に疲れてww隠居しても、アンストできなかった本作。

何か大好きなアニメとのコラボがある度、その時だけ戻っては育成＆ストーリーを進め、進め、進め…とちまちま付き合ってきたんだけど。

 

昨日で三周年を迎えた。

凄いな…ストーリーまだ続いてるのか。

 

とはいえ、最早浦島太郎ww

「自動周回機能」はだいぶ早くに実装されて、暫くは頑張ったりもしたんだけど。もう、キャラの育成で二年分の誤差ができてる。ここからやるのはツライ…って分かってるのに、のぞき見。本当、スマホゲームで泣いたの久々だったからなあ。

 

闘技場ができて、マルチ機能が付いて、当初のんびりと遊んでいたフレ様の面々も少しずつ引退。見れば、

「最終ログイン717日」というある意味猛者まで現れたww

600日越えも複数人いるな。

100枠あって盛況だったフレ様も、58人に減ってる。が、いつ戻るか分からないままでもフレ様のまま、当初から見知った名前も。

懐かしい…

そして、有り難い…

 

見れば、ギルドまでできてるよ、おいww

そうか～、とうとうギルド機能実装されたか～。だいぶ遅かったな、「Re:サガ」すら一年も待たずに確か実装されたのに。これがあるとね、ゲームが仕事になる。

 

お気に入りのキャラクター。「皇太子・ローランド」様。

このキャラクター、とうとう二体目が出てきた。「英雄王・ローランド」うわ～。うわ～。三周年の記念すべきガチャ一投目は、彼ですかそうですか！！ 天井ガチャでも配布されてるからまあ、良心的と言えば良心的なんだけど、偶にしかinしないのに課金せんがな。ああああああ～！！ マジかあ。

 

ちょっと身悶え。

 

ゲーム、最近めっきりやらなくなった。

「伝説のオウガバトル」シリーズを彷彿とさせる「トライアングル・ストラテジー」も、購入＆ダウンロードして最初のバトル後やれてないし(泣)。

纏まってゲームやりたい～。と思う今日この頃。

特に「トラスト」はSRPGだから、時間がないとできないんだよな～。。。なんて、「ラスクラ」のOP音楽聴いてたら何気に思った。

 

なにはともあれ。

三周年。おめでとう！ ラスクラ。おめでとう！ カイル(主人公の名前)！

…親友のゼクスの方が好きだけどね～ww

 

novel更新『継国さん。』第七話：沙羅双樹

『継国さん。』第七話：沙羅双樹

・陸・～躑躅の章～

UPしました♪

 

四年前の悲劇が徐々に明らかになってきました。ですが、縁壱さんは、話半ばに気を失い…！

 

第七話へ直接はこちら↓↓↓

『継国さん。第七話：沙羅双樹』

各話目次へはこちら↓↓↓

『継国さん。目次』

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『月の都 太陽の檻：novel』

 

 

【粗筋】

 

出勤前に寄ったコンビニで、強盗犯を捕まえた玄弥。

署に着くと朝から拍手喝采で迎えられるが、彼には一抹の不安が。

行冥に相談し、どうしたものかと今後のことを話し合おうとするが、

県警の応援で、すぐに出動することになってしまう。

 

その頃縁壱は、受験シーズン突入前後に訪れる風物詩、

『合格祈願』の祈祷で日々忙しくしていた。

連絡の入った『依頼』はまさかの行冥からで、早い方がと日程を調整する。

 

だが、翌日、巌勝の元にも『依頼主』が現れた。

その者の形(なり)、持つ力、圧倒的強者の存在に、震撼する巌勝。

それはかつて抱いた想いを翻弄し、

鬼としての記憶や立場を鮮明に思い出させる、事件の幕開けだった――――。

 

 

【ご留意】

 

こちらの作品は、継国兄弟を中心に独自設定で進みます。

全章通してキャラ達の心情を読み解くのに原作一読推奨していますが、双子救済色強め(章が進むにつれ割と甘々)な、双子にとって優しい世界です。

 

何より、柱達の設定がフリーダム。

鬼殺隊至上主義の皆様、双子愛妄想が苦手な皆様には大変申し訳なく。ブラウザバックを推奨いたします。

本作品では、鬼愛が強いです。

 

罪を許され生まれ変わった巌勝さんと、兄上がやっぱり大好きな縁壱さんとのあり得ない日常。

二人の性格が性格なので、毎回、ドタバタするほど騒ぐには至らないようですが、次第に、あの頃とは違った未来を紡ぎ始めます。

 

やがて二人は大きな渦に巻き込まれ…。

一体どんな結末を選び取るのか。

どうぞ長い目で、見守ってやって下さい。

 

 

ご訪問、ありがとうございました！

ごゆるりとどうぞ～♪

 

新規UP『継国さん。』設定資料集公開

第五話掲載完了時点での、『継国さん。』の設定資料集を公開しました。

ハーメルンに掲載されている物より追記されています。…あちら、更新しないとなあ～;;;

毎度の事ながら、話数が進むにつれ内容は更新されていきます♪

 

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『継国さん。：設定資料集目次』

 

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『月の都 太陽の檻』

 

 

ご訪問ありがとうございました～♪♪

良い一日を♪

 

 

novel更新『継国さん。』第七話：沙羅双樹

『継国さん。』第七話：沙羅双樹

・伍・～躑躅の章～

UPしました♪

 

登場人物が徐々に出揃い明らかになってきました。今回は巌勝さんが謎解きをしていないので、新鮮な感じがしますw

 

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『継国さん。第七話：沙羅双樹』

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『月の都 太陽の檻：novel』

 

 

【粗筋】

 

出勤前に寄ったコンビニで、強盗犯を捕まえた玄弥。

署に着くと朝から拍手喝采で迎えられるが、彼には一抹の不安が。

行冥に相談し、どうしたものかと今後のことを話し合おうとするが、

県警の応援で、すぐに出動することになってしまう。

 

その頃縁壱は、受験シーズン突入前後に訪れる風物詩、

『合格祈願』の祈祷で日々忙しくしていた。

連絡の入った『依頼』はまさかの行冥からで、早い方がと日程を調整する。

 

だが、翌日、巌勝の元にも『依頼主』が現れた。

その者の形(なり)、持つ力、圧倒的強者の存在に、震撼する巌勝。

それはかつて抱いた想いを翻弄し、

鬼としての記憶や立場を鮮明に思い出させる、事件の幕開けだった――――。

 

 

【ご留意】

 

こちらの作品は、継国兄弟を中心に独自設定で進みます。

全章通してキャラ達の心情を読み解くのに原作一読推奨していますが、双子救済色強め(章が進むにつれ割と甘々)な、双子にとって優しい世界です。

 

何より、柱達の設定がフリーダム。

鬼殺隊至上主義の皆様、双子愛妄想が苦手な皆様には大変申し訳なく。ブラウザバックを推奨いたします。

本作品では、鬼愛が強いです。

 

罪を許され生まれ変わった巌勝さんと、兄上がやっぱり大好きな縁壱さんとのあり得ない日常。

二人の性格が性格なので、毎回、ドタバタするほど騒ぐには至らないようですが、次第に、あの頃とは違った未来を紡ぎ始めます。

 

やがて二人は大きな渦に巻き込まれ…。

一体どんな結末を選び取るのか。

どうぞ長い目で、見守ってやって下さい。

 

 

ご訪問、ありがとうございました！

ごゆるりとどうぞ～♪

 

novel更新『継国さん。』第七話：沙羅双樹

『継国さん。』第七話：沙羅双樹

・伍・～椿の章～

UPしました♪

 

各方面、動き始めました。

今回は、行冥さん達「刑事側」は、巌勝さん達「神社側」とは別行動になっていますね。徐々に、継国神社関係者(継国の双子＆鬼っ子)と桜町警察署＆県警一派(行冥さん＆玄弥くんら)。接点が見え始めてきます！

 

第七話へ直接はこちら↓↓↓

『継国さん。第七話：沙羅双樹』

各話目次へはこちら↓↓↓

『継国さん。目次』

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『月の都 太陽の檻：novel』

 

 

【粗筋】

 

出勤前に寄ったコンビニで、強盗犯を捕まえた玄弥。

署に着くと朝から拍手喝采で迎えられるが、彼には一抹の不安が。

行冥に相談し、どうしたものかと今後のことを話し合おうとするが、

県警の応援で、すぐに出動することになってしまう。

 

その頃縁壱は、受験シーズン突入前後に訪れる風物詩、

『合格祈願』の祈祷で日々忙しくしていた。

連絡の入った『依頼』はまさかの行冥からで、早い方がと日程を調整する。

 

だが、翌日、巌勝の元にも『依頼主』が現れた。

その者の形(なり)、持つ力、圧倒的強者の存在に、震撼する巌勝。

それはかつて抱いた想いを翻弄し、

鬼としての記憶や立場を鮮明に思い出させる、事件の幕開けだった――――。

 

 

【ご留意】

 

こちらの作品は、継国兄弟を中心に独自設定で進みます。

全章通してキャラ達の心情を読み解くのに原作一読推奨していますが、双子救済色強め(章が進むにつれ割と甘々)な、双子にとって優しい世界です。

 

何より、柱達の設定がフリーダム。

鬼殺隊至上主義の皆様、双子愛妄想が苦手な皆様には大変申し訳なく。ブラウザバックを推奨いたします。

本作品では、鬼愛が強いです。

 

罪を許され生まれ変わった巌勝さんと、兄上がやっぱり大好きな縁壱さんとのあり得ない日常。

二人の性格が性格なので、毎回、ドタバタするほど騒ぐには至らないようですが、次第に、あの頃とは違った未来を紡ぎ始めます。

 

やがて二人は大きな渦に巻き込まれ…。

一体どんな結末を選び取るのか。

どうぞ長い目で、見守ってやって下さい。

 

 

ご訪問、ありがとうございました！

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