会社に持っていて読もうと思っていた本にこの夏休みは手を付けました。その中のひとつじゃなくて2つ… 父の本です。古いからすぐわかります…
管理者の仕事のほうにはラインマーカーひきまくりです… 今やネットサーフィンの時代!同じようなことを結局しているのかも… 自分の見聞きしたモノを上申してから実行に移す、管理職はトップの代行者などというのにラインマーカー引かれてました。もう一つの本、仕事の公式には「仕事をやめたいと思ったら」=転職、独立への言及がありました。うろ覚えだけど今の仕事が好きじゃない、会社に行くのがイヤ、会社の将来が不安だったらよく考えろと。もっといい仕事がある、自分で商売始めたい、会社の経営が悪いなどだったらわかる、そんな感じかな… 自分で商売出来ないから30年サラリーマンしていますが、会社の経営に鑑みてもっといい仕事、と探して今があるのでまあお教え通りにはしてきたのだよね?! まあお陰様で3回の転職でいい感じのままサラリーマン生活は終えることが出来そうです。あと10年くらいあるけど…
振り返ってまた読んでみると、何かおさらいしている気がしてそれはそれで有意義な機会です。そう片付けも一緒、振り返ってこれからを見つめなおすくらいの余裕が無いと本当はいいけません!! と思って読んでみたのですが、私の経験値ではあーこんなのは経験済みとか、あーもっと早く読んでおけばふむふむだったけど… などというネガティブな感想もあるなあ… あ、あとやはり定型業務も大事だけど、非定型の突発的な仕事も人を見るうえで大事な要素ですなあ、度量の無い人はこういうのてわ能力が無いのがバレちゃうから。以上本の感想と30年の私の勝手な物言いです^_^
で父の懸命さは十分伝わってきたので今日のモノ、ありがとうございました。ちなみに心の中でラインマーカー引いた最近の用語、高年齢者は55歳(以上)、高齢者は65歳(以上)でくくられています。そのうち70歳まで働かなくちゃいかんのかな!? ちなみに繰り返しますが私はあと10年、高齢者になったらスッパリやめたいです(願望)ということで今日もご訪問いただきありがとうございました。いつ雨が降ってもおかしくない曇り☁️です^_^
8811個 モノを捨てました!(^_^)