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2024/04/03 量子領域に戻る為の人類解放-6 主権者として目覚める手段 

2024-04-03 03:01:00 | 日記



キリスト、釈迦等のスピリチャルマスター達は、
人類を導く者として、人類が乗り越えられなかった壁に辿り着き、
ソブリンインテグラルへの加速への方向、道筋を示しました。
背後にあるファーストソース、無極限領域への入り口は、
今ほどアクセスしやすいモノではなかったようです。
橋も、開いているポータルも無い道なき荒野だった。
その為、宗教家やスピリチャルマスター達は偉大であっても、天の領域に深く入っていても、
宗教やスピリチャルの道と同一化した生涯は、人間最高の本質に触れるものは殆どいなかった。
それでも主権的統合にとって、次の進化の過程にはあった。

これまでの偉大な科学者らも、21世紀を再定義している。
静けさ、目的の無さ、空虚さの中に全てのものは存在している。
それは人が最も恐れているものか…人間の絶対的な中心に空虚がある。
それは恐れの原点
人間は「主権的統合体」を最も恐れているのかもしれません。
人間の道具の入り口から見て、心を伴わず知覚することを拒む傾向があり、
これこそ、人間がスピリチャルのプロパガンダに夢中になる所以なのでしょう。
プログラムを受け入れている点は、自分達が存在する静止点を恐れ、
美しいもの、調和の取れたもの、高次のもの、
スピリチャルな展開、平和と愛の描写、天使の存在等、一体感と美しさの経験を求めるが、
そこに到達する為の空虚の入り口を望んではいないのでしょうか、

空虚とは、死、心が存在しないもの…人間が自分自身と信じてきたもの、
イエスやブッダ…彼らはこのような洞察力を持っていた。
しかし、人間の形でこの惑星を歩いた事のある人の中で、
経験に基づいて、このような洞察を得た人は殆どおらず、
イエスは死は現実ではない、神は外にいるのではない、と唱え、
精神的性質を自己表現する為立ち上がるまでは、
権力者の操り人形である、と時代の人に教え、今も続いている。

宇宙創造の主権者は何十億、何百億年前、高次の心の次元を想像しあい、
徐々に低次の心の創造も顕在化し、マインドの主権者達は宇宙を創造し、
下位の心の波動は、主権者は第一の存在としての記憶を失い始めた。
創造の世界を見て「この宇宙は誰が創ったんだろう、
壮大で不思議な世界の背後に誰がいるんだろう」と。

アヌの祖先は人間の道具の創造を始め、当初粗末な人間の道具は見事に考え抜かれたもので、
進化した主権者らが、いかに自分達の起源を忘れ、創造を至高存在に委ねてきたか知るところです。

異次元の存在の主権者アトランティス人は最適な選択でした。
精神的強さは騙される事には未熟で、
精神的に優れた人は騙されやすいというテーマを残します。

宇宙を創ったのは自分達であり、
その反映が自然そのものと、主権者達は思いもよらなかった事で、
アヌは創造の背後にあるもの、最高神の概念を創りたかったのか、
多次元宇宙の全てを想像する存在、
「神」という概念。
そして異次元生物の種族に分かれ、
無限に近い多様な創造物を開発していき、
主権者達は力を失い責任感も薄れていったようです。

アヌの策略で人間の道具を宿すようになった、アトランティス人は人間になったが、
その一部はソブリンインテグラルとして、アヌの人間計画を予測して、
地球上の次元ポケット、大西洋の奥深く逃げ込んだ。
それがエロヒムと言われ、輝く者の意だ。
地球に人類が足を踏み入れて以来、人類を見守ってきた。
プログラムのシステム、人間の機器を持っていない人間です。

量子のポーズの呼吸法は6つの心の美徳(次回記載)
人間の道具に生命をもたらす全てと繋がるエナジュテックハートとポーズに
主権者の存在が宿っている。
ソブリンインテグラルは生命と自然の交わりである
呼吸の中で生きているのです。

人間のマインドシステムの次元内に存在するガイドでも
天使でも、アセンテッドマスターでも、神々でもなく、
高次のマインドの次元間フィールドに住んでおり、
人間の良い長老のように、
ソブリンインテグラルの二つのパラダイムに焦点を当てています。
唯一、平等、真実を得るファーストポイントが生まれ、
エナジェテックハートと量子のポーズ、呼吸の通り道に存在し、
感情、思考回路で構成された肉体以上の物として、
ソブリンインテグラルという言葉を創ったのです。

今は透明性、拡大性の時代になって、あらゆるものにアクセスが可能になり、
人間に組み込まれた壁を取り壊し、情報、知識の獲得から目を逸らし、
多次元宇宙内の心の美化、呼吸に耳を傾けてみると、
注意を向ける度に、自分の最も中にいる自分の存在に近づいて行くでしょう。















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