https://youtu.be/pUWnobs-tyA
火星開拓
ポータルの進化
秘密宇宙プログラムの発展
利用されるアメリカ
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火星開拓
一度失敗しながらも、遂にドイツ人は、
火星の極地域に居住するようになった。
彼らは火星に住み着く際、蜘蛛やゴキブリ、ネズミなど、
厄介な害虫を持ち込んでしまい、問題になった。
火星には巨大化した蜘蛛やゴキブリ、ネズミが生息しているという。
そのためバクテリアなど二次感染が起こらないよう気をつけている。
いつも彼らが探検して回る、
加圧式ゴムタイヤの装甲車は地球から、ポータルで移送したものだ。
最初の頃は超次元数学を使い、自然ポータルシステムを使っていた。
地球のポータルエネルギーで出来た、陽炎のような平たい壁の、
バブルが現れる場所に運ぶ物を置き、月や火星に移動させていた。
360度何処からでも入って、移動先のバブルの何処からでも出られる。
人間がバブルに入ると奇妙な気分になるという。
今は人体には影響を和らげる注射を打っていると言う。
ヘンリー・ディーコンはポータルを使って次元移動の際、
トランディンメンショナル障害予防の為
ロレンティルという薬を飲んだ、と告白している。
ポータルの進化
バブルのエリアに物体を置いておくと、
吸い込まれるように消えて移動している。
そのポータルは惑星のクリッグシステムによって
大気圏の上空、地上、地下と、惑星全体を飛び回っている。
古代テクノロジーで、ストーンヘッジはその有効活用の手段で、
惑星の自然エネルギー、グリッドを利用するための物だという。
自然ポータル2点間にバブルを回転させ、ねじれ領域を作り
ポータルを機能させる。
ドイツ人はポータルが現れる場所を1箇所知っていて、
そこに物を並べて、ETから教わった数学モデルを使って、
現在使っているポータルの開発に成功した。
近年は直感エンパスを使ったり、人間や物を安全に送る為に、
必要なポイント間のプロトコルを利用するようになり、
AIを使ったりしていた。
人間が宇宙に行くようになると、
レプテリアンだけではなく、新たに人間も使うようになったので、
ポイント間ホールをより長く開いたまま維持させる必要が出て、
それぞれの間で、争いも起きている。
秘密宇宙プログラムの発展
月の裏側はそれぞれのETらの
スーパーフェデレーション実験の場だが、彼らは、
2〜3の種族が火星にいる以外、殆どガス惑星にいるという。
火星は人間が旗を立て、その均衡が崩れた。
最初数十人の居留地だったが、定住に成功すると
軍事産業複と組んで惑星間複合体を結成。
今では太陽系に大規模の植民地を作っている。
司会のD・W氏はK・G氏に
どうして過去の文明やポータル移動の真実を
人類は知らないのか、質問した。
地球の支配層は人々に一定の事だけ知らせて、
真実は知らせない、と彼は答えた。
利用されるアメリカ
ドイツ人高位科学者らはすでに宇宙に出ていたので、
巨大インフラが必要だった。
アイゼンハワーやトルーマンとも協定を結ぶと、
軍事産業複合体と合併した。
アメリカの航空宇宙会社や技術系企業等大企業に
すでに宇宙に出てる事や、秘密宇宙テクノロジーの情報を渡した。
当時、政府や軍隊にそんな力は無かったが、
資本家は国より金儲けに興味があったので、
ドイツ人らがすでに貴金属で出来た小惑星に行って、
貴金属を採掘している情報を聞くと、全面的に後援し、
宇宙に巨大なインフラが構築されて行った。
政府の為のプログラム、多目的ソーラーウォーデンの結成を手伝うと
その後秘密宇宙プログラム、惑星間複合企業に形を変えていく。
航空宇宙技術を築いた所に、世界中の複合体が集まった結果、
1950年〜あらゆる企業がドイツ人を追って人類が月→火星へ
進出してインフラを築き、
数々の小さな街を発展させ、
今では月運営司令部、(ルナ オペレーションプログラム)を立ち上げ、
それにICCも加わり宇宙開発は進展して行った。
少し地下部に有るスバスライカのような小さな町さえある。
だがドイツ人が軍事複合体に渡したのは、
言わば時代遅れのポンコツで、
自分達はいつも最先端の技術を駆使していた。
アメリカの技術はドイツ人に大きな遅れをとっていて、
ドイツ人は不当にアメリカの産業力を手に入れて
利用したかっただけだったのだ。
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