https://youtu.be/cCbs5WbKQ-k
現代に続くアヌンナキの呪縛
アセンションについての概念
呪縛から脱却の為の気付き
地球の移行
現代に続くアヌンナキの呪縛
イルミナティによるアジェンダはSNS等で
グローバルシステムとして知られている。
ドル暴落、戒厳令が弾かれる。ウイルスにより人類の3分の2減少、
国民にマイクロチップ化、電子監視の強化、自由の制限…。
すでに幾つか実現されているものもあるが、
銀行、政府、エネルギー、輸送、宗教、教育、食品生産、商業、
これらのグローバルシステムは刑務所内の主要な壁であり、
集合的システムHMSのリアリティでもある。
この集団システムは地球に住む人間のマネーの集合体として、
脳をコントロールしている。
金か命、単一の思考の形態こそ、
ファーストポイントのパラダイムに基づいている。
主権的統合意識と物理フィールドの集団システムは、
水と油で、集団システムは時代に合わせて変化しながら
人々を常に恐怖に陥入れて力を奪い、無知をはびこらせ、
極悪非道な計画を持って、集団をコントロールしてきたが、
時が変化して来ている。
いずれ体制は崩壊する。
人類には移行段階が用意されているのだ。
新しいボディに適用し、移行する事が容易になって来てるのだ。
一人一人が自分の支配プログラムを解除して、HMSを無効化し、
主権的統合意識にアクセスをする時がとっくに来てる。
アセンションについての概念
近年アセンションについて待望機運が高まっているが、
アセンションの概念を理解する事が大事で、
まず、アセンションする事でどこに行こうとしてるのか?
最終地点は?無意識の領域がアセンションなら、
主権的統合意識から逸脱していると言える。
自分の外に出る必要はない。
統合的総合意識の主権者は自己内に存在する。
実現は自己の無条件の一体性、平等性、真実性が第一点であり、
愛と光にふさわしい存在になってアセンションは
主権から逸脱しており、ソブリンインテグラルの一部ではない。
呪縛から脱却の為の気付き
三次元に表れているのは人間だけである。
三次元の牢獄の中で、息をするたび刑務所の壁を感じ、
牢獄で死んだら、そのまま天国の果実を楽しむ、という
悟りの境地へ行く事はない。
アヌンナキには二つの派閥があり、
アヌンナキが再び地上に戻ってくる準備をしてるグループと
別のグループで、この件はイルミナティでも紛争があるが、
次元の中でゲームが変更された為、アヌの帰還は無くなったのだ。
アライメントが形成されるのは隠れたエリートの中でだけで、
インキュラナフラ>銀行システム>イルミナティ>秘密結社>世界政府のリーダー達
このカーストで銀行システムを支配して、
集団システムを支配して来たが、時の終わりによって現れる
集団マインドシステムの終焉を迎えるにあたり、
HMSにどっぷり浸かってないで、抜け出し準備してないと、
人類は気付きさえしないのだ。
エリート達は時の終わりに、ポジションを求めて奔走している。
マネーパワーグリッドで統合される時に生き残りたいと考えている。
人間のプログラム最終の時の時が終わりを迎え、
エリートらや異次元の仲間達は、
人間のプログラムの最終結果が歴史的な準備を超える大きさで、
未知のものだと理解している。
地球の移行
宇宙は全て平等で、分離は実在しない。
地球の移行の時、地球はその平等性の中で自分を指揮している。
分離はない。人類は人口スターゲートを閉じる努力をする時だ。