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2021/11/14 プロジェクト・キャメロット  ウイングメーカーが語る アヌンナキに創られた人類の輪廻転生の罠 -3  (3/6)

2021-11-14 14:08:00 | 日記
https://youtu.be/cCbs5WbKQ-k

           現代に続くアヌンナキの呪縛
           アセンションについての概念
           呪縛から脱却の為の気付き
           地球の移行

現代に続くアヌンナキの呪縛

イルミナティによるアジェンダはSNS等で
グローバルシステムとして知られている。
ドル暴落、戒厳令が弾かれる。ウイルスにより人類の3分の2減少、
国民にマイクロチップ化、電子監視の強化、自由の制限…。

すでに幾つか実現されているものもあるが、
銀行、政府、エネルギー、輸送、宗教、教育、食品生産、商業、
これらのグローバルシステムは刑務所内の主要な壁であり、
集合的システムHMSのリアリティでもある。

この集団システムは地球に住む人間のマネーの集合体として、
脳をコントロールしている。
金か命、単一の思考の形態こそ、
ファーストポイントのパラダイムに基づいている。
主権的統合意識と物理フィールドの集団システムは、
水と油で、集団システムは時代に合わせて変化しながら
人々を常に恐怖に陥入れて力を奪い、無知をはびこらせ、
極悪非道な計画を持って、集団をコントロールしてきたが、
時が変化して来ている。
いずれ体制は崩壊する。
人類には移行段階が用意されているのだ。
新しいボディに適用し、移行する事が容易になって来てるのだ。
一人一人が自分の支配プログラムを解除して、HMSを無効化し、
主権的統合意識にアクセスをする時がとっくに来てる。

アセンションについての概念

近年アセンションについて待望機運が高まっているが、
アセンションの概念を理解する事が大事で、
まず、アセンションする事でどこに行こうとしてるのか?
最終地点は?無意識の領域がアセンションなら、
主権的統合意識から逸脱していると言える。
自分の外に出る必要はない。
統合的総合意識の主権者は自己内に存在する。
実現は自己の無条件の一体性、平等性、真実性が第一点であり、
愛と光にふさわしい存在になってアセンションは
主権から逸脱しており、ソブリンインテグラルの一部ではない。

呪縛から脱却の為の気付き

三次元に表れているのは人間だけである。
三次元の牢獄の中で、息をするたび刑務所の壁を感じ、
牢獄で死んだら、そのまま天国の果実を楽しむ、という
悟りの境地へ行く事はない。
アヌンナキには二つの派閥があり、
アヌンナキが再び地上に戻ってくる準備をしてるグループと
別のグループで、この件はイルミナティでも紛争があるが、
次元の中でゲームが変更された為、アヌの帰還は無くなったのだ。

アライメントが形成されるのは隠れたエリートの中でだけで、
インキュラナフラ>銀行システム>イルミナティ>秘密結社>世界政府のリーダー達
このカーストで銀行システムを支配して、
集団システムを支配して来たが、時の終わりによって現れる
集団マインドシステムの終焉を迎えるにあたり、
HMSにどっぷり浸かってないで、抜け出し準備してないと、
人類は気付きさえしないのだ。

エリート達は時の終わりに、ポジションを求めて奔走している。
マネーパワーグリッドで統合される時に生き残りたいと考えている。
人間のプログラム最終の時の時が終わりを迎え、
エリートらや異次元の仲間達は、
人間のプログラムの最終結果が歴史的な準備を超える大きさで、
未知のものだと理解している。

地球の移行

宇宙は全て平等で、分離は実在しない。
地球の移行の時、地球はその平等性の中で自分を指揮している。
分離はない。人類は人口スターゲートを閉じる努力をする時だ。










プロジェクト・キャメロット  ウイングメーカーが語る アヌンナキに創られた人類の輪廻転生の罠 -2 (2/6)

2021-11-13 14:10:00 | 日記
https://youtu.be/g1yeJCPOVUs

         アヌンナキの亡霊
         主権的統合意識
         地球の災難の真実

アヌンナキの亡霊

現在、人類はアヌンナキに仕えてる訳ではないのに、
HMS、他の抑圧の遺伝子の持ち越しは今も続いている。
システムの手綱は一部のエリートに預けて。
この抑制のマトリックスかを解除する方法を学び、
主権的統合意識に目覚め、支配から解放される為には、
希望や光を誰かに依存しても失望するだけと言う真実を
我々は知らなければならない。

自分が見たい変化は?定義は?
自分の魂、精神は?
自分自身を多次元的な存在が中核の
ソブリンインテグラルに同調さえすれば、
真の無限の性質、グランドポータル、
一元ポイントに気づく。

グランドポータルとして、一人一人主権者として
内なる主権的統合を果たす為、
HMSを排除するには
人々は師匠、グル、宗教に道案内を求めるのを終わりにする事です。
つまり一人一人、主権者として統合的な意識の表現と、
抑圧の枠組みの解除が必要なのです。

地球は三次元から四次元→五次元に密度が上昇してると言われている。
地球は新しい時に目覚め、
新しい透明性と拡張性を表現している。
人間は地球に合わせて次元上昇するのか、留まるのかは、
HMSの抑制の無情の仮想現実である。

主権的統合意識

元々異次元レベルで生活していた高度な人間は、
アヌンナキに誘惑され、人間と言う道具として設計され、
労働力として肉体を持った人間、
自分達の限界を完全に受け入れるようになって行った。
無限の生命を持つ主権的な統合意識は組織的に抑制され、
人間の多様性への進化の道は加速されて行った。

初期、多様性の一部、マネーパワーグリッドは、
人間界との分離を形成するエリート社会に含まれていた。
設計者アヌンナキは偉大な神々として支配していたが、
金の採掘に満足して、地球を去った。

人間はその後も自分の現状を知らず、
抑圧された組織の中に閉じ込められ、存在しない神を崇拝し、
HMSの一部、天国と地獄を恐れ、
自分の罪や道徳心を許してくれる師匠や救世主に祈り、
死、非存在を恐れている。
これまで続いてきた構成要素を一夜で取り除く事は出来ないが、
本質に目覚めるため、自身のファーストソースに
アクセスする時期は、もう、とうに来ている。

人類が刑務所で、金と権力を持つ看守からコントロールされている事を、
認めていない事が問題点であり、
スピリチャルマスターや天使、アセンデッドマスターでさえ、
少しの自由を手にしているだけで、状況は同じと言う事だ。
一部の人間はHMSの呪縛を抜け出し、自由になったが、
すぐに追っ手に再投獄される者も多い。
人々が恐れてるのは、監禁ではなく、退屈、不安、貧困、
苦痛、病気、憂鬱、絶望で、
一体性の平等性や真実性の中で生きる、
主権的統合性としてのアイデンティティの抑圧は、
考慮される事もない。

地球は動物界、植物界、鉱物、空気、水、火の要素で出来ている。
宇宙で定義された「自然」と組み合わされた
ファーストソースのイメージは壁を取り除くカギになる。
牢獄は迷路のようなもので、一部の壁が取り除かれても
多くの壁が次から次に立ち塞がる。
自分のHMSを認識して、準備が出来てる人は、
新しい世界を完全に体現し、移行して、
地球、宇宙の自然が解放の為に重要な役割を果たす事を理解して、
個人の表現をして行く必要がある。
個人の準備は個人の責任なのだ。

「地球」+「自然」+個人の準備。
バランスの取れた方程式で、主権在民の統合的実現、
ファーストポイントへの実現を果たす事が重要課題なのだ。
一瞬一瞬表現の無条件の一体性、平等性、真実性が無ければ、
多くの壁にぶつかり、最初からやり直しになる。
最初のポイント、実現そのものと一致している事は、
プロセスを導く数学的方程式なのだ。

地球の災難の真実

地球の自軸の反転、ポールシフト、コロナマスエジェクションの発生、
ニビル接近、地震等について、
これらの現象はHMSの中に留まる現象で、欺瞞である。




プロジェクト・キャメロット ウイングメーカーが語るアヌンナキに創られた人類の輪廻転生の罠 -1  (1\6)

2021-11-13 01:22:00 | 日記
コズミックディスクロージャー新動画配信まで、
「セガリア、シッチン」で馴染みの、
人類の神は人間を奴隷として創ったアヌンナキだった、と言う
ショッキングな、人類の歴史の真実にも触れる
ウイングメーカーへのインタビューの
動画を記録していきます。

ウイングメーカー、クリエーター・ジェームスは
セントラルルイスと呼ばれる古代種族で28世紀から
来たと言われている。
今回惑星が直面する重大な問題を人々に警告する目的の為に設立された、
世界中主要な目撃者、研究者、ゲリラ撮影などで有名なプロジェクトキャメロンの
ケリー・キャシディがインタビューする。

https://youtu.be/DtDea6O3Awk

      未来人が明かした人類の真実

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インタビューでは人類を何百万年にも渡って、
特定の枠組みの定義で主権的動向を抑制してきた
九つの主要な構成要素を聞き出しています。

ソブリンインテグラルとは本来の自由で真実の人類の事を言います。
ソブリンインテグラルを抑圧する秘密の九つのフレームワーク、

①HMS(ヒューマンマインドシステム)とは
3つの主要な機能的メカニズムで
人類の真の自己の間に立ちはだかる不透明で歪んだルールの事。
人間の心のシステムは、無意識、遺伝子的潜在意識、意識の
3つの要素から形成されている。
現実を歪める思考、人類と親の血統、これこそ
一万世代を経ても、人類が貪欲で、分離、自己破壊、等
同じ思考、同じパターン、同じ行動で
プログラムのサブシステムを作動させて、
HMSのマトリックスに個人を適合させているメカニズムだと言う。

②マネーパワーグリッド(MPG)
企業家、銀行家、資産家、等、エリートらが
MPGをコントロールして、人類を支配するシステム。

③インター・ディメンショナル・ユニバース・ストラクチュー(IUS)
現実のドメインと次元、異次元、又ファーストソースと自らを
個別の現象に分割するシステム。
第一の源ファーストソースはHMSに邪魔されない人間の集合体。

最初私達は物質的ではない次元に住んでおり、
時間と空間の量子レベルで存在していた。
創造性の拡大によって次元の密度が高まるにつれ、
個性的な異次元の存在である私達は、
人間の身体に入るよう誘惑された。
アヌンナキの王、アヌが率いる共同謀議は
アヌンナキの星ニビル星を災害から守るのに
金粉のシールドが必要だった。
そにため地球上の金に目をつけ、
発掘する為に奴隷の様な労働力として、アヌと科学者は
アトランティス人にHMSを核に遺伝子操作して、
本性を表現する能力を低下させ、
代わりにHMSを組み込ませたマインドプログラムを身に付けさせた。

④ゴット・スピリッツ・ソウル・コンプレックス(GSSC)
神、霊、魂、複合体の分離を固定するシステム。
ウイングメーカーの神話ではHMSから解放された個々
→主権ある統合体、ソブリンインテグラルこそ
全ての人間の真の姿で、
私達はローカルな多次元宇宙の神々であると言う。
集合的には多次元宇宙の第一元なのだ。

アヌは賢いので人間が進化する事を知っていた。
アトランティス人が人間の道具を身につける前に、
人間の道具をコンポーネント化して、肉体が死んでも、
肉体を元にした高次元の身体や鞘が存続する、
次元アストラル体・ソブリンインテグラルが活動する鞘
主権者であるソブリンインテグラル、無限で永遠である真の自己を
幻影と欺瞞の牢獄に投じる為、人間の道具にHMSを入れ、
死んで解放された後もHMSに従い、分離するようコンポート化した。

アヌは人間界で自分を偉大な神として崇めさせた。
HMSのGSSCプログラムにより
人間は救世主を求めて、行動を正し、神を切望するよう作り変えられた。
しかし、それは叶う事はない。
自己の魂を救済出来るのは自分だけなのだ、
一人一人がGSSCから自己を解放することだ、と
人類に伝える必要がある。

⑤デス・ストレス・インプラント・ネットワーク・デートウア(DSIND)
人間界への降下、物質界への拘束。
人間の身体のみぞうちの部分にモジュールがあり、
太陽神経叢に固定されている複雑なネットワークで、
心臓、首、頭の領域に指数関数的に発信されていく
死、非存在、未来への恐怖、構造上の欠陥である。

⑥ポライトリーシステム(極性システムPS)
HMSの中に極性を作り摩擦、不和、不調を生み出す
サブノートとしてHMSを活性化させるポイントとして使用される。

⑦ジュネティック・マンピュレーション・システム(GMS)
物理的世界にアクセスして、自ら進んで、
無限の存在から有限の存在に行くシステムで、
人間の進化に合わせて自ら転生する。

⑧ホールネスナビゲーター
全体性、統一性、一体性、平等性等、
神を探す個人の真の探求がGMSを通して人間に持ち込まれた。
悟り、涅槃、宇宙意識さえ、GMSの中の高次の状態で、
ソブリンインテグラルではない、と言う。

⑨ポスト・デス・システム(PDS)
死後、あの世のガイド。
前世の過ち、カルマ、輪廻、をもって
物理的な次元に何度も利用する為に、
人間に生まれて又死ぬ、と言う牢獄を何度もガイドするシステム。









2021/11/06 真実の近代史  コズミックディスクロージャー インナーアースシリーズ 7

2021-11-06 21:01:00 | 日記
https://youtu.be/pUWnobs-tyA

        火星開拓
        ポータルの進化
        秘密宇宙プログラムの発展
        利用されるアメリカ
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火星開拓

一度失敗しながらも、遂にドイツ人は、
火星の極地域に居住するようになった。
彼らは火星に住み着く際、蜘蛛やゴキブリ、ネズミなど、
厄介な害虫を持ち込んでしまい、問題になった。
火星には巨大化した蜘蛛やゴキブリ、ネズミが生息しているという。
そのためバクテリアなど二次感染が起こらないよう気をつけている。

いつも彼らが探検して回る、
加圧式ゴムタイヤの装甲車は地球から、ポータルで移送したものだ。
最初の頃は超次元数学を使い、自然ポータルシステムを使っていた。
地球のポータルエネルギーで出来た、陽炎のような平たい壁の、
バブルが現れる場所に運ぶ物を置き、月や火星に移動させていた。
360度何処からでも入って、移動先のバブルの何処からでも出られる。
人間がバブルに入ると奇妙な気分になるという。
今は人体には影響を和らげる注射を打っていると言う。
ヘンリー・ディーコンはポータルを使って次元移動の際、
トランディンメンショナル障害予防の為
ロレンティルという薬を飲んだ、と告白している。

ポータルの進化

バブルのエリアに物体を置いておくと、
吸い込まれるように消えて移動している。
そのポータルは惑星のクリッグシステムによって
大気圏の上空、地上、地下と、惑星全体を飛び回っている。

古代テクノロジーで、ストーンヘッジはその有効活用の手段で、
惑星の自然エネルギー、グリッドを利用するための物だという。
自然ポータル2点間にバブルを回転させ、ねじれ領域を作り
ポータルを機能させる。
ドイツ人はポータルが現れる場所を1箇所知っていて、
そこに物を並べて、ETから教わった数学モデルを使って、
現在使っているポータルの開発に成功した。
近年は直感エンパスを使ったり、人間や物を安全に送る為に、
必要なポイント間のプロトコルを利用するようになり、
AIを使ったりしていた。

人間が宇宙に行くようになると、
レプテリアンだけではなく、新たに人間も使うようになったので、
ポイント間ホールをより長く開いたまま維持させる必要が出て、
それぞれの間で、争いも起きている。

秘密宇宙プログラムの発展

月の裏側はそれぞれのETらの
スーパーフェデレーション実験の場だが、彼らは、
2〜3の種族が火星にいる以外、殆どガス惑星にいるという。
火星は人間が旗を立て、その均衡が崩れた。
最初数十人の居留地だったが、定住に成功すると
軍事産業複と組んで惑星間複合体を結成。
今では太陽系に大規模の植民地を作っている。

司会のD・W氏はK・G氏に
どうして過去の文明やポータル移動の真実を
人類は知らないのか、質問した。
地球の支配層は人々に一定の事だけ知らせて、
真実は知らせない、と彼は答えた。

利用されるアメリカ

ドイツ人高位科学者らはすでに宇宙に出ていたので、
巨大インフラが必要だった。
アイゼンハワーやトルーマンとも協定を結ぶと、
軍事産業複合体と合併した。
アメリカの航空宇宙会社や技術系企業等大企業に
すでに宇宙に出てる事や、秘密宇宙テクノロジーの情報を渡した。
当時、政府や軍隊にそんな力は無かったが、
資本家は国より金儲けに興味があったので、
ドイツ人らがすでに貴金属で出来た小惑星に行って、
貴金属を採掘している情報を聞くと、全面的に後援し、
宇宙に巨大なインフラが構築されて行った。

政府の為のプログラム、多目的ソーラーウォーデンの結成を手伝うと
その後秘密宇宙プログラム、惑星間複合企業に形を変えていく。
航空宇宙技術を築いた所に、世界中の複合体が集まった結果、
1950年〜あらゆる企業がドイツ人を追って人類が月→火星へ
進出してインフラを築き、
数々の小さな街を発展させ、
今では月運営司令部、(ルナ オペレーションプログラム)を立ち上げ、
それにICCも加わり宇宙開発は進展して行った。
少し地下部に有るスバスライカのような小さな町さえある。

だがドイツ人が軍事複合体に渡したのは、
言わば時代遅れのポンコツで、
自分達はいつも最先端の技術を駆使していた。
アメリカの技術はドイツ人に大きな遅れをとっていて、
ドイツ人は不当にアメリカの産業力を手に入れて
利用したかっただけだったのだ。








ドイツ離脱文明の超テクノロジー コズミックディスクロージャー インナーアースシリーズ 4

2021-11-04 04:55:00 | 日記
https://youtu.be/P0VgWFTOEyI
       ドイツ離脱文明の科学力
       アメリカの惨敗
       カバルとドイツ人の世界支配

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       ドイツ離脱文明の科学力

ドイツの秘密結社は、ドラコとアガルタ人の2つの知的文明から
技術援助を受け、人類最初の知的飛行物体
銀を高速回転させ電車重力フィールドを生じさせる
ベル・クラフトを開発していた。
ドイツはヨーロッパの工業技術の源だった。
アメリカはドイツ人の科学者から最新のテクノロジーを
教えてもらう為スーパークリップ作戦で
ドイツ人科学者をアメリカに引き抜いていた。

        アメリカの惨敗

ドイツ敗戦後、ドイツ人離脱文明が南極に流出した事を突き止めると
1947年、アメリカ政府はスーパークリップ作戦でアメリカに来た
ドイツ人科学者を介してドイツ人離脱文明と接触し、
無線で接触を試みたが
彼らは余りにも大量の要求をしたため、決裂した。
時の大統領トルーマンは、ハイジャンプ作戦を称し
南極に戦艦、駆逐艦、空母、潜水艦を繰り出して攻撃したが
ドイツ人の最新兵器により、
一度でけりがつく程の破壊力で完全敗北した。
アメリカはすぐに撤退、作戦の提督ハードの航海記録は
今も機密として厳重に管理されている。
後に彼は、南極と北極を数分で行き来する様な
飛行機が次世代の攻撃機と洩らしている。

      カバルとドイツ人の世界支配

1952年2月、ドイツ人の離脱グループは
円盤でワシントンDCの上空を飛んだ。
円盤の情報を最高機密としているアメリカは、
議事堂の上空をに覆う大量の円盤に
ドイツ人と不利な交渉をせざるを得なかった。
ドイツ人は宇宙に進出する為
産業インフラを構築する必要があった。
まず月にコロニーを作る為の大量の資金、労力。
アメリカの銀行、大企業にARVクラフトを渡した時期
トルーマンからアイゼンハワーにかけて
まだ大統領に権限があったが、
1950〜60年代アメリカ政府は完全に彼らに乗っ取られた。
ドイツ人はアメリカのインフラを掴むと
秘密宇宙の大規模な構築が始まった。
諜報機関、遂には政府を…、
アメリカは完全に彼らに侵入された
カバル、アメリカ企業や防衛は協定にサインして
共同作業をして来た。
両者は国や人類よりも利益を優先させて
全世界を欺いて支配して来たのだ。


1950〜60〜80年代にかけて
優秀な科学者が大量に地球から消えた。
宇宙でインフラを創り、発展に貢献できる人物を
プログラムに募集して参加させた。
騙された者もいるらしいが、
スピリチュアリスト、ピート・ピーターソンが言うには
その数は5000〜6000万人で
年齢になったら子供を作るよう命を受け、
今ではかなりの人口になってると予測される。