無限の風

無限の風が日本の空を吹き渡る、時には激しく、厳しく、
又、時にはそっと、新鮮な香り、清々しい快感を運ぶ・・・

オカメインコとカラムーチョ

2018-01-25 | Weblog

カラムーチョ おいしい

酒のつまみと引っ張り出したカラムーチョ、インコにおすそ分け!                                                                    おいしそうに食べた。

以前はアーモンドをよく食べた、最近は見向きもしなくなった。                                                                               好みが変わるのか・・面白いもんだ。

 

ひるおびとかいう番組を昼に何気なく見た。                                                                                                                                                                                                      驚いたことにまた相撲協会の不祥事をやっていた。

     

闘牛の牛は戦うだけ、人間が管理している。                                                                                           相撲協会も管理はまともな人間がやらなければだめなことがはっきりと分かった。                                               相撲の実績はいらない。

引退した動物が管理者になれる訳がない、ただ大きな顔をしてふんぞり返っているだけだ。                                                                                                                                                                                なぜ? 管理能力が無いのにただ現役時代の相撲の実績から、協会理事、理事長を選出する、尊敬のまなざしで世の中が見ている。                                                                                            本当に愚の骨頂とはこのことだ。                                                                                                                                             能力が無いからなんでも都合の悪い事は隠ぺいすることになる。                      

今度のTVの番組で改めてどうしようもないことが分かった、証明された。              

神事、国技? こんなことを言うなら純粋な日本人だけでやって貰いたい。                                                                                                                                                                                                     別に弱くても弱い者同士ならそれなりに国技だ。      

外人を入れるなら単なる興業団体にするべきだ。                                                                                   権威のある団体にする価値は無い。