直木賞作家、池井戸潤の「下町ロケット」を読みました。
図書館に予約したのは、「オール読物9月号」、95人待ちの単行本
ではありません。
それは大正解でした。しかしB5版の大きさに3段なので、シニアには活字が
小さい。しかも長編ということで途中でお終い。あらすじが書いてありました。
小説の大体の雰囲気はわかったし、東野圭吾との対話が掲載されていたので
OKとします。二人とも江戸川乱歩賞に次いで、直木賞受賞でした。
図書館に予約したのは、「オール読物9月号」、95人待ちの単行本
ではありません。
それは大正解でした。しかしB5版の大きさに3段なので、シニアには活字が
小さい。しかも長編ということで途中でお終い。あらすじが書いてありました。
小説の大体の雰囲気はわかったし、東野圭吾との対話が掲載されていたので
OKとします。二人とも江戸川乱歩賞に次いで、直木賞受賞でした。