まい・だいありー・ばい・えむ ~都わすれ~

振り返れば、まんざらでもない日々をめざす雑記帳。

兄の手

2023-04-10 23:59:59 | family
少し前、昼に兄と出かけたときにふと目に入った兄の手。
毎日夕食のおかずを渡すのに夜には会っているけど、
手渡しでなく、私は後部座席に荷物を置くし、
夜で周りも暗いので手を見ることはない。

書類に文字を記入する指先は、可哀そうなくらい荒れていた。
ガサガサが酷くなって歩くのも大変そうな踵が指先にある感じ。
ぱっくり割れも沢山・・・

クリームとかいろいろ試すんだけど
冬場は何をしてもダメ・・・

職人さんの手みたい。職人だけど。

でも、建築関係に携わる仕事っていい。
「あのビルの電気工事はおにーちゃんもしたんじゃね」って
なんかそういうの嬉しい。



今日は少々お熱が・・・もう寝ます・・・
また明日~











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お兄ちゃんとドライブ

2023-02-12 22:00:06 | family
用事があって兄と出かけてきました。


とても大事にしている車です。スバルのWRXです。
今はもう造られていません。マニアにはタマラナイらしい。よーわからんけど(笑)





車内の様子。MT車なのだと言いたかったのに
肝心の部分は写っていませんでした・・・(´-ω-`)もうちょっと下。






左手には建設中の新サッカースタジアム
着々と工事が進んでいます。
開業は来年の2月です。あと1年!




用事が済むと兄は洗車に行きました。
真夏も真冬も自身で手洗い。とことんでピカピカ。
私には絶対真似できないわ・・・

これの前に乗っていた車、えっと・・・レガシー?
10数年乗っていて、やっぱりピカピカ
ディーラーさんも「ここまで綺麗なのは見たことがない」と。
何だか、私が(∀`*ゞ)エヘヘ

10数年・・・
新しい車に買い替えしたかったと思うんですよ。
でも、母の介護にお金がかかるからずっと我慢していたのです。
前にブログに書いたんですけど、母の介護9年間で
1500万程度はかかっていたんです。
全部兄のお金で賄っていました。

車以外のことは食べることも着ることにも興味がない。
奥さんや子供もいない。
自分が一生懸命に働いたお金ですもの・・・車ぐらい・・・
定期を解約すれば・・・でも不安・・・
と思っていたところへ企業年金基金の解散でまとまったお金が
入りました。「買いんさい。ぱーっと」と言うことができました。

そして、やっとこさ手に入った車。
そりゃ一層大事にしますよね。(*^^*)



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夫はじめてのMRI

2023-01-17 22:52:12 | family
明後日、夫が生まれて初めてのMRI検査を受けることになった。
長いこと、腰痛に悩んでいて
現在、激痛の時だけ受診する整形では椎間板ヘルニアではないと言われていた。
だけど、以前住んでいた近所の整形では椎間板ヘルニアだと言われた。
詳しくはMRIを撮ってみないと分からないとも。
が、夫はMRIを何故か拒否。
理由はMRIが怖いらしく・・・
でも、閉所恐怖症ではないです。

私はもう何十回も脳のMRIを経験しているので
ちょっと五月蠅いけど、痛いわけじゃないしと思っている。
とはいえ、未経験の人には不安だろうとは思う。

その夫、最近ずっと嫌な感じの痛みが続いていた。
整形での異なった診断結果に悩む夫の気持ちは分かる。
でも、行動を起こさないことに段々とイラついてくる私。

だって、いつも痛い痛いというばかりで
きちんと検査を受けようとしないって、
そんなの何十年も言われてたら正直呆れてしまう。

挙句の果て、マッサージで治るという。
治る?血行はよくなるだろうけどね・・・

三度目の正直で、ネットで調べた整形を提案するも
難癖をつけて逃げる感じ。

今日、もういい加減面倒くさいので、
放っておいたら出て行った。

夕方帰ってきた夫は、
以前、受診した整形に行ったらしく
MRIの予約を取ってきたと。
やればできるではないか、夫よ。

脊髄なので、絶食もしなくて良い。
これで一歩進むかな。



まるで子供のようなんよね・・・。






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ココちゃんのお話。

2022-11-11 22:26:23 | family
ココがお空に帰って、今日でもう4年です。
17歳の誕生日を迎えて6日目のことでした。

ココは実家で飼っていたマルチーズの女の子。
私がブリーダーさんのところから入手して、母に押し付けました(笑)
当時、先代犬のプードルのラブがお空に帰って2年目
母はペットロスから立ち直れずにいました。
ワンコの哀しみはワンコで癒す。です。
ラブの時も母が更年期障害でどよ~んとしているので
女の子のパピーがいると聞き、私が入手し押し付けました(笑)

ちょっと気の強いココは、母と兄に甘やかされて育ちました。
いつも叱るのは、私の仕事。いつか嫌われるんじゃないかと心配でした。
でも、実家に行くと喜んで猛ダッシュで迎えてくれました。
私のことは怖いけど大好きというややこしい存在でした。

この小さくて可愛いパピー、実は、食糞をする困ったコでした。
初めて見たときは衝撃でした。た・・・食べてる・・・!
止めさせるための情報を収集、
パイナップル缶を食べさせると良いとか
タバスコをかけると良いとか
秒で片づける。
ドッグフードを変える。とか他にもあれこれ
母犬が仔犬の排せつ物をすべて舐めてお世話するので、
犬的には、そんなこともありなのかもしれませんけど・・・
不衛生だし、もう本当に困りました。
でも、なぜか1歳を境にピタリと直りました。不思議です。

高齢の母がお世話していたので、散歩は基本なし。
時々、丸めたティッシュを咥えて家の中を走り回っていました。
ワンコっていきなりスイッチが入るんですよね。
私が実家に行ったときには散歩に行くのですが、
これがもう、本当に嬉しそうにぴょんぴょん兎のように跳んで走っていました。
真っ白い毛が風でフワフワと靡いて、その姿がとても可愛かったです。

とにかく抱っこが好きで、いつも私の後ろを後ろ脚で立ち上がり
二足歩行でついて回り、抱っこをねだりました。
なので、後ろ脚は筋肉ムキムキでした。

10歳までは母と暮らしていたのですが、母に介護が必要となり
入院や施設入所で留守。兄は仕事で留守。
私が3日に一度程度、様子を見に行くくらいでとても寂しかったと思います。
近所の方から「ココちゃん哀しそうにいつも鳴いてるよ」と教えてもらい
とても申し訳なく切ない思いで一杯でした。

引き取って一緒に暮らすことも考えましたが、
我が家のトムくんをココが追いかけまわすので
老犬のトムくんにはかなりのストレスになる。
連れて帰ることはできませんでした。

16歳を過ぎたころから衰えが顕著になりました。
1年間の介護。
ほぼ毎日通院をするので、ココとの思い出は
タクシーの車窓から見る景色でした。
桜が満開の季節、雨が降り続く日々、蝉が鳴く夏、紅葉する木々、
その葉が散るころ静かにお空に帰っていきました。


ココ、お母ちゃんに抱っこしてもらっていますか?
やっと会えたね、もうさみしく無いね、これからずっと一緒だよ。











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出張先の現場って・・・

2022-11-06 23:22:51 | family
ちょっと聞いてみたんですよ、現場どこ?って
そしたら、悪いことをした人が寝泊まりするところだそうで・・・
・・・( ゚Д゚)
えっ?大丈夫なん?

悪いことした人は、外に出ようと企んだりせんの?
とばっちりとか・・・
そうそう無いでしょうと思いますよね?
私も思いたい~。

でも、過去に大騒動になった事案がありましてね。
今から10年前のこと。
以前住んでいたところから橋をひとつ渡ったところに
あの、上祐さんも何年か寝泊まりした施設がありまして
上祐さんが出るときには朝5時過ぎだったんですけど
報道ヘリコプターが半端なく飛んでいました。
五月蠅すぎてえらい迷惑でした。

話がそれました。
そこから中国人のひとが国に帰りたい?と、当時外壁工事中で組んでいた
足場から外へでたんですよ。
しかも、工事のために塀の上に貼り廻らされた電気の線も
スイッチを切っていたと。
カメラの丁度死角から出たらしく
なんで、そんなことに・・・
出てもいいことないですよ、また、長く泊まることになりますよ。
でも、ちょっと危機管理はどうなっとるん?って話ですよね。

結果、三日目に確保されたんですけど、
うちの家の前の道路を通って行ってるんですよーっ
確保されるまでの間、朝ごみを出すときも物陰にいるかもとか
家に帰ったら部屋の中にいるかもとか
電車に乗ったらジャックしてくるんじゃないかとか
もう、不安で仕方なかったですよ。

そのことを思い出しました。

結局、兄の会社からは4人程度行くらしく
結構、人手がいるのね。
どうかみんな無事に帰ってきますように(´Д`)




あぁ・・・心配じゃ
聞くんじゃなかった・・・


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お兄ちゃん、初めての出張にいく

2022-11-05 23:55:18 | family
ぷぷぷ・・・
お兄ちゃんって、もう60過ぎてるんですけどね(笑)
でも、妹の私からすると、ずっと小さな?若い?お兄ちゃんなのですよ。
兄は軽く自閉症でして、他人様とのコミュニケーションが苦手です。
ですので、母はとても兄を心配し、愛情を注ぎました。
自身が認知症になるまでは、
「私が死んだら、あんたは家に戻ってお兄ちゃんの面倒を見てよ、頼むよ」と
言ってましたからねー。
でも、認知症になったらお兄ちゃんのことなど目もくれず
自分の面倒をみてくれる私にべったりになりました。
素直なもんです(笑)

電気工事士をしているのですが、広島市内の現場がメインで
今まで出張など一度もありませんでした。
現場がそんなに遠くでもなく通いでも?と思ったのですが
会社が決めたこと、どうにも、兄でないといけない現場なのでしょう。
人様とのコミュニケーションは苦手ですが、特有なんですかね、
とても几帳面で丁寧な仕事をします。するそうです。(社長の奥さん談)
来週の月曜日から金曜までの5日間。
日々の晩ごはんを任されている妹としては、ちゃんと野菜は食べるのか
体調は崩さないかコロナに感染しないかと心配でなりません。

母が生きていたなら心配で心配で夜も眠れず状態では?と思ったりします。



私はちゃんと寝るけどね。うん。


あー来週はインフルエンザワクチン打ちにいかんとねー。
でも、いつも打ちに行く病院は、
肘のすぐ上に打ったり、針刺したところと全然違うところに
シール貼ったりでちょっと不安なんよね・・・( ゚Д゚)

でも、一番安いんよね。悩ましい~。








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夫観察

2022-10-05 07:33:59 | family
最近の生活は、夫と一緒にいる時間が長いので
以前では分からなかった細かなことが見えてきたりしてちょっと面白い。

先日のこと、安いヌードクッションが1つ欲しくて
思いついたのがしまむらだった。
機嫌よく出発し、私はしまむらへ。夫は特売の麦茶のケース売りを
物色するためスーパーへと別れた。
結局、しまむらには無くて、迷子になってはいけないと
夫がこちらに来るのを待っていた。
数分後、現れた夫の機嫌が悪い。
聞けば、スマートキーの電池切れを車が知らせてきた。という。
私は単純に、「ふーん、じゃ電池交換すればいいじゃん」と思う。
夫はそうはいかず、少し前の定期点検の時にディーラーが
スマートキーの電池も交換しておきましたと言ったはずだ。という。
要は、ディーラーがちゃんと仕事をしていないのでは疑惑。
それを確認したいけど丁度休み。しかも二連休。



こうなるとイライラが止まらなくなるらしく・・・
いつもなら、クッションのありそうなところを提案してくれて
買えるまで付き合ってくれるのだけど、車は一路自宅へ。
帰宅後、すぐに電池の入った引き出しから合うボタン電池を探す。
キチンと探さないタイプなので「くそーないわー」と言っている。
帰る途中、「電池、買って帰れば?」と言ったのになーと心で呟き
暫し、黙って見守る。ほどなく「あったわー」
やれやれ・・・
お陰でスーパーにも寄っていない。

イラつくと冷静さを極度に失い人の言葉が耳に入らない。

メモしとこう(´-ω-`)
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経過良好で機嫌良し。

2022-09-02 22:46:01 | family
夫、今日も眼科へ。
「狙い通りです。」スレンダー女医さん満足そうに仰った。
かなり視力が良くなったので、これまでのものが強すぎる。
現時点でのとりあえずメガネを作るための
処方箋をいただき、続いてメガネ屋さんへ。

夫は「眼鏡市場」がお気に入りなのだけど私は苦手。
一番最初に「眼鏡市場」で作ったときの店員さんの印象がとても悪く・・・
検眼も丁寧じゃなく、フィッティングも甘かった。
当時、店舗に並ぶフレームもメタリックなものが多くて、
私好みのものが少なかった。きっと今は色んなのがあるんだろうな。
なので、私は「メガネ21」の常連。とても丁寧。
本社は広島なんだけど全国にもチラホラあるみたい。

私は遠視で老眼。運転と日常生活の度数が違うので、とてもメンドクサイ。
遠近も作ったけど、難しくて仕方ない。合わない目らしい。夫は遠近が快適。
「眼鏡市場」には残念なことに今日中に作れるレンズの在庫がないらしく
「メガネ21」へ行くことに。仕上がりが1時間後というので一旦家に帰ってきた。
メガネを取りに行き、買い物に行くことになったのでついて行った。
暇なので店内でフレームを見ていた。
来年秋の免許更新で今のメガネでは通らない可能性があるので
来年作るつもりの品定め。夫が「気に入ったのがある?」というので
「まぁまぁ」と答えると「普段用の予備を作ればいいじゃないか」という。
そうねーまぁーじゃー遠慮なく♪ということでちゃっかり作ってもらう。
ありがとうございます。

家に帰り、廊下を掃除していると
なにやら夫が電話で話をしてる声がする。

「まー、ええけん、手術しんさい。世界が変わるけん」
「俺も怖がりじゃけど、全然痛くないし、次の日には眼帯もとれて
世の中がこんなに綺麗なんかとビックリするけん。
ただ、目の感染症が一番怖いらしい。そこだけちゃんとしとったら大丈夫。」

白内障手術、絶賛売込中である。

あらら、あの不機嫌さんはどこに行ったのでしょうかねぇー。
そうそう、夫は眼瞼下垂の手術もしようとしていますが、
可愛いお目目になるんじゃないでしょうか・・・


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手を握ってあげて。

2022-09-01 18:03:48 | family
先日は失礼しました。ちょっと落ち着きました。
たくさんの応援リアクション有難うございました。m(_ _)m

夫と過ごす時間が長くなって自分のペースが乱れに乱れて
どうにも自分の中で整理ができずにいたのは正直なところなのですが、
夫の白内障の手術の影響で夫自身の態度があまりにも不機嫌の度が
過ぎていたので、そのことが大きく関係していたような気がします。
夫は子供のような人なので、心のうちがもろに態度に出まくります。


昨日は、夫のもう片方の目(左)の白内障の手術でした。

前回(初回の時)のこと。
手術前に極度の緊張のために心拍数があがりそれを見た
先生(女医さん)が「〇〇さん、緊張していますか?」と聞き、
スタッフに「ちょっと、手を握ってあげて~」と指示。
ナースさんに夫は術中、手を握ってもらっていたそうです。

これを聞いた時、なんて素晴らしい眼科なんだ!と私は感動しました。
何歳であってもましてや、眠らずに意識があっての手術。
これはとても怖いだろうなと思います。だって見えるんですもの。

その患者さんが少しでも落ち着くなら。ということなのでしょう。
大人になると「子供じゃないから我慢できるでしょ」みたいなこと
思われがちですが、大人だって怖い。
でも、大人だから怖いと言えない。
この気遣いは素晴らしいです。


で、今回です。
最初はスムーズにいっていたそうですが、なんども眼球が微妙に動いてしまい、
ちょっと時間がかかって、どうしても器材が当たるので痛みも出てきて、
麻酔の追加やらでバタバタしたそうです。
そのやり取りを聞き、怖くなりドキドキ・・・
「あ、心拍あがりましたね、〇〇さん、手を握りましょうね」
その後は落ち着き、安心して受けたそうです。

多分、本当に嬉しく有難かったのでしょう。
普通なら恥ずかしくて女房にいえない話だと思うのですが、
照れながら話してくれましたから。

お陰様で、超、順調です。
視力が、かなり良くなったそうです。


人見知りな夫。
数年前に初診で受けたときには冷たい感じの医者だと言ってましたけど・・・(笑)
信頼できる医師と巡り合えてよかったです。


因みに、私も4年前に卵巣の摘出手術をうけたのですが、
手術台に横になり麻酔前に「初めてだからすごい怖い、泣くかもしれん」と
言うと「しっかり泣いて良いよ、怖いよね」と言ってもらい
涙がポロポロ、テッシュで優しく涙を拭ってくれました。
もし、あの時、相手にしてもらえなかったら暗い気持ちになっていたと思います。
優しいオペ看さんに感謝です。
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白内障手術

2022-08-24 22:08:06 | family
今日、夫は白内障の手術を受けました。
先ずは、右目からです。来週左目です。

夫は、68年間大きな病気や怪我をすることなく過ごしてきたので
こういったことは初めてです。
数週間前から諸々の検査、数日前から、抗生剤などの点眼準備がありました。


8月の初旬くらいでしょうか、夫と喧嘩になりました。
原因は、私が手術までの間お孫ちゃんと会わない方が良い。といったことです。
可愛くて仕方ない。お盆には会いたいので夫は拒みます。
お前はおかしい、そこまで神経質になる必要があるのか?と反対します。

「このコロナ禍、万が一あなたがコロナに感染したら、手術は延期。
クリニックにも迷惑がかかる。あなたの予定もスムーズにいかない。
まさか、感染せんじゃろう。大丈夫じゃろーと
簡単に考えるのは良くない。もし、症状がなく感染していて、
あなたに感染したら?絶対に大丈夫なんて保証はどこにもない。
会いたい気持ちは分かるけど、考えないと。」

私は極普通のことを言ったつもりなのですが、
それから不機嫌な態度で過ごす事数日。
お孫ちゃんにお盆は会えないことを伝えなければなりません。
私がどうすることに決めたのか聞くと
「わかったよ、会わんにゃ、ええんじゃろうが!」と・・・

もう、ほんとメンドクサイ・・・
お孫ちゃんは市内に住んでいます。
これまでも毎月隔週で泊りに来ています。
3年、会っていないわけじゃありません。

こんなとき、夫がとってもキライになります・・・

それでも、不安だろうと、帰りが片目だと見にくいだろうと
視野も狭くなるし・・・危険かもと思い歩いて迎えに行きましたけどね。
案外シャンシャン歩いてる・・・ガックリ(笑)



今日、大きな眼帯姿の自分の画像をお孫ちゃんに送っていました。
でもさ、本来ならお母さんが言って聞かせるもんじゃないのかしらね・・・






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