その存在を知り、いてもたってもいられず、
買った。
のが、こちら ↓
『ドクターイエロー』御朱印帳。
私が買わずに、誰が買う? (← 何か強気ね)
裏面は、ドクターイエロー全7両の『秘蔵の図面』らしい。
思えば年に数回、田舎の息子んち地方へ行くことがあり、
『ドクターイエローに遭遇する』経験もしばしばあった。
いつどこを走るのか、が非公開のようで、
『見ると幸せになれる』らしい。
『あ〜! ドクターイエローだ〜! わ〜い!』みたいな?
写真や動画を撮って『可愛い人』に見せながら、
『ほーら、今日はドクターイエローに会ったんだよー』なーんて言うと、
『えろーぅ』と目を輝かせていた。
しかし、そんなドクターイエローも引退することが決まったという。
今後は営業車両に機材を乗せ、ついでに(失礼)いろんな検査、計測? 的なことををするらしい。
ちょっと寂しいね。
見えるだろうか?
当然の『MADE IN JAPAN』
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しかし、『可愛い人』はもう、とっくに
『ドクターイエロー』のプラレールを持っていて走らせていたわ。
でも、なくなっちゃうんだから、色々貴重ってコトで。