大阪市の法人市民税の納付書が「おもろいこと!」になってます(笑)。
国税・地方税とも納付書は複写式です。ですから、納付書が配付される際は複数枚を重ねて綴じた状態です。納付書が複数枚の複写式になっているのは、納付を取り扱う金融機関、税務当局それぞれがその事務処理に利用するためです。また、納税者は控として残します(納付事務を扱った金融機関が受領印を押印します)。
大阪市の法人市民税の納付書も複写式です(合計3枚です)。しかし、重ねた状態ではありません。納税者自らが「カット」した後にホッチキスで綴じて重ねなければなりません。「なんやねん!?」といいたくなります。最近、このようになりました。なぜだかわかりません。おそらく、コスト削減だと思います。それとも、「都構想」を意識してのことなのでしょうか?
この納付書を巡って、さっそく次のようは混乱が生じています。
「1枚だけ使えばええんか?」
「3回に分割して払ったらええちゅうことか?」
国税・地方税とも納付書は複写式です。ですから、納付書が配付される際は複数枚を重ねて綴じた状態です。納付書が複数枚の複写式になっているのは、納付を取り扱う金融機関、税務当局それぞれがその事務処理に利用するためです。また、納税者は控として残します(納付事務を扱った金融機関が受領印を押印します)。
大阪市の法人市民税の納付書も複写式です(合計3枚です)。しかし、重ねた状態ではありません。納税者自らが「カット」した後にホッチキスで綴じて重ねなければなりません。「なんやねん!?」といいたくなります。最近、このようになりました。なぜだかわかりません。おそらく、コスト削減だと思います。それとも、「都構想」を意識してのことなのでしょうか?
この納付書を巡って、さっそく次のようは混乱が生じています。
「1枚だけ使えばええんか?」
「3回に分割して払ったらええちゅうことか?」