
写真は、大勝浦地区にある「弁天島」です。
3月31日に行われたお祭りです。
潮が引いた時でないと渡れない「弁天島」

神事が執り行われた後の餅ほり光景です。
餅ほりが趣味という方が多く、いつのまにか集まって来ます。
勝浦地区の様々なお祭りや行事でも最後は餅ほりで締めくくりますが
うじゃうじゃと袋持参で集まってくるんですヨ。


オカンも何度か知らないおばさん、おじさんに誘われて
「袋あげるから、ホレ、ひろいなぁよ」って…
確かにおもしろいんです。
どういう訳か口を開けたまんま、お餅拾ってるんですよね

もう、10年以上位前なのですが、この「弁天島」を舞台に
「白虎社」の舞踏パフォーマンスがありました。
白虎社は、全身白塗り、ふんどし一丁、裸同然の舞踏集団でした。
最近の活動は、知らないのですが、強烈なパフォーマンスで
脳裏に焼き付いています。
この赤い鳥居が舞台の中心となって繰り広げられました。
オカンももちろん見に行きました
