女川 マリンパル・・・・・新鮮な魚介類が、いっぱいです。
鱈がいっぱいでした。
鱈は、オスが高価なんです。人間とは逆?
しうり貝
何とこのしうり貝は、「底しうり貝」と言う。
写真では、わかりずらいですが、
大きいです。ほんとにBIG。
お店の人が教えてくれたこと
底しうり貝・・・・・・・今の時期にしか入らない。
年に2回くらいの入荷です。
貴重なものです。これは絶対 買いですよね。
生のり・・・今が旬
新物 わかめ
女川はさんまの街
さんまの話
去年のさんま漁は、不漁でした。すこぶる不漁でした。
なぜか?
女川のさんま寒風干しで有名な会社の専務さん(Y氏)より
お聞きしました。
さんまの好む水温は、13℃~15℃
しかしながら、三陸沿岸は、何と15℃~20℃だったようです。
現代のさんま船は、ハイテクのレーダーを搭載しています。
さんまの群れを見つけられないはずはないそうです。
それなのに、さんまが漁獲できない摩訶不思議な年が去年でした。
どこに隠れてしまったのか?それとも 日本の海には、さんまがいないのか?
日本の東の遠いところを、南下していたんです。
東経150度あたりに、例年どおりのさんまの群れ。
日本から3日3晩もかかるところが、漁場でした。
さんま船は、船底に漁層があり、氷と一緒に入れて、港まで運びます。
ですから、行くのに3日。帰りも3日もかかったら、さんまは、生で食べられない状態になりますよね。
ところが、台湾船は、さんまを海上で冷凍する設備があり大型船。
さんまは、日本船ではなく台湾船が、大漁だったとのことです。
今年のさんまは、どうでしょうか?気になるところです。
ほうほうそうですか、教えていただき ありがとうございました。
日本人は、旬の時期にさんまの刺身やさんまの塩振り焼きを、食べるのが大好き。
そういえば、さんまが嫌いと言う方は、周りにいないかも。
さんまのお刺身は、苦手な人は、いますよね。
わが家の息子は、さんまが大好きなんです。
さんまが、魚で一番おいしいと言い切る程です。
旬のサンマは、丸々と太り、脂がしたたり うまいですよね。
北海道 道東から南下してくるとき、脂がのりのりの、プックリさんまになってます。
さんまにかかわる会社が、地元にはたくさんありますから、
地域活性化とさんまの大漁を、お祈りしたいです。(合掌)
鱈がいっぱいでした。
鱈は、オスが高価なんです。人間とは逆?
しうり貝
何とこのしうり貝は、「底しうり貝」と言う。
写真では、わかりずらいですが、
大きいです。ほんとにBIG。
お店の人が教えてくれたこと
底しうり貝・・・・・・・今の時期にしか入らない。
年に2回くらいの入荷です。
貴重なものです。これは絶対 買いですよね。
生のり・・・今が旬
新物 わかめ
女川はさんまの街
さんまの話
去年のさんま漁は、不漁でした。すこぶる不漁でした。
なぜか?
女川のさんま寒風干しで有名な会社の専務さん(Y氏)より
お聞きしました。
さんまの好む水温は、13℃~15℃
しかしながら、三陸沿岸は、何と15℃~20℃だったようです。
現代のさんま船は、ハイテクのレーダーを搭載しています。
さんまの群れを見つけられないはずはないそうです。
それなのに、さんまが漁獲できない摩訶不思議な年が去年でした。
どこに隠れてしまったのか?それとも 日本の海には、さんまがいないのか?
日本の東の遠いところを、南下していたんです。
東経150度あたりに、例年どおりのさんまの群れ。
日本から3日3晩もかかるところが、漁場でした。
さんま船は、船底に漁層があり、氷と一緒に入れて、港まで運びます。
ですから、行くのに3日。帰りも3日もかかったら、さんまは、生で食べられない状態になりますよね。
ところが、台湾船は、さんまを海上で冷凍する設備があり大型船。
さんまは、日本船ではなく台湾船が、大漁だったとのことです。
今年のさんまは、どうでしょうか?気になるところです。
ほうほうそうですか、教えていただき ありがとうございました。
日本人は、旬の時期にさんまの刺身やさんまの塩振り焼きを、食べるのが大好き。
そういえば、さんまが嫌いと言う方は、周りにいないかも。
さんまのお刺身は、苦手な人は、いますよね。
わが家の息子は、さんまが大好きなんです。
さんまが、魚で一番おいしいと言い切る程です。
旬のサンマは、丸々と太り、脂がしたたり うまいですよね。
北海道 道東から南下してくるとき、脂がのりのりの、プックリさんまになってます。
さんまにかかわる会社が、地元にはたくさんありますから、
地域活性化とさんまの大漁を、お祈りしたいです。(合掌)