制限時間が７時間と長いので、関門にかかるようでは話にならない。
https://onetokyo.org/entry2018.html
５キロごとに関門時刻を決めているようだ。
９：１０ スタート ５キロのタイム
１０：３０ ５．６ｋｍ １：２０（５．６ｋｍ）
１１：００ ９．９ｋｍ ３０（４．３ｋｍ）
１１：４０ １４．６ｋｍ ４０（４．７ｋｍ）
１２：３０ １９．７ｋｍ ５０（５．１ｋｍ）
１３：２０ ２５．７ｋｍ ５０（５．０ｋｍ）
１３：５５ ３０．１ｋｍ ３５（４．４ｋｍ）
１４：３５ ３４．２ｋｍ ４０（４．１ｋｍ）
１５：４５ ３９．８ｋｍ １：１０（５．６ｋｍ）
１６：１０ ゴール ２５（２．４ｋｍ）
スタートが混雑していたとしても、最初の５キロに１時間以上もかかるような人の完走は難しいだろう。歩いているのと変わらない。
ホノルルマラソンではないのだから、最初から最後まで歩いて完走(完歩？)という人は出場しない方が良い。
出るからには、３ヶ月前からはそれなりの練習をしなくては。
東京マラソンは来週の日曜日。
笹崎アナと言えば、入社前に銀座のクラブで働いていて入社するかしないかで事件になったアナウンサーだが、残念なことに顔が浮かばない。フジと日テレは見る機会が少ない。
http://news.livedoor.com/article/detail/11206774/
その笹崎の体脂肪が２４％、標準が２０％とやや肥満型と判明。
体重が少なければ膝の負担が少なくなるので、体脂肪が多ければマラソンには有利のように思える。どうせ５時間以内には走れず、６時間台でゴールだろうからちょうど良い。
全体の20％とがら空き。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20150901-OYT1T50091.html?from=yrank_ycont
10万円以上の寄付をして、かつ参加費用の10,800円が必要。
貧乏人が多いマラソンランナーには1000人で十分。
その分、来年は一般枠を2000人増やして欲しい。
一般募集定員 27,370人
応募総数 308,810人
倍率 11.3倍
当たって欲しいという反面、外れて欲しいという願望がいつもある。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/09/01/kiji/K20150901011047420.html
当たるまでは、マラソンの練習はしない。幸いなことに体重は減らす必要がないほど落ちている。
さっき測ったら、52.9キロだった。
52キロ台は、18歳の50キロ以来と低い。
結果発表は9月16日以降と、早いのは良いことだ。
インターネットだから、時間にしたら１０分もかからない。
最近は走ると、足が痛くなるので走っていないが、抽選結果によっては、また走り出すかもしれない。
今すべきことは、体重を５８キロ以内にキープすること。 体重さえ維持できれば、３ヶ月あればフルマラソンの準備はできる（と思う）。
一般ランナーは１万円、チャリティランナーは１０万円＋１万円、１１倍違うと申込者が大違い。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131107/oth13110708090002-n1.htm
一般 ＝ 定員３０,０００人、 １０倍の競争率
チャリティ ＝ 定員３０００人、 定員割れ
９月２６日メールで受領。
●●●● ●●●● 様
受付番号：●●●●●●
このたびは東京マラソン2014にお申込みいただき、誠にありがとうございました。
定員を超えるお申込みがあり、厳正なる抽選を行いました結果、
誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。
残念だが、また来年も申し込もう。
１０万円の寄付が必要なチャリティ・ランナー枠はまだ余っているようだ。
http://www.tokyo42195.org/2014/?p=256
マラソン申込者 ３０２，４４２人
定員 ２９，４００人？ ２９，５００人？
倍率 １０．３倍
マラソンは２月２３日の日曜日に実施される。
今年の９月下旬に当落の結果が連絡ある予定。
当選すれば、２００８年以来２回目の出場になる。
体重は、４月初めの６２キロ前後から、スポーツジムに入会したこともあり、今日の体重は５５．５５ｋｇと理想的な状態。
気になるのは、１時間走った後の次の日に、脚が痛くなりすぎること。
今は、一番遅い速度で走って、脚を傷めないようにしている。
体重減の努力が必要ないのは、良いこと。
自分の設定タイムがペースメーカーより早い選手は、ペースメーカーを無視して、前を走れば良いと思うが。
