最近、全く本田の名前が出なくて寂しかった。
https://www.nikkansports.com/sports/news/201803290000865.html
人気は問題なく1番だが、成績が伴わないと大舞台には出られない。
良いことだ。
最近、全く本田の名前が出なくて寂しかった。
https://www.nikkansports.com/sports/news/201803290000865.html
人気は問題なく1番だが、成績が伴わないと大舞台には出られない。
良いことだ。
五輪後は、あちこちに連れまわされて練習する時間が激減したのだろう。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/03/24/kiji/20180324s00079000202000c.html
ザギトワはロボってはないことが証明された。
次のロボットが待っている。
4回転のもっと若いのが。
安売りは困るが、羽生は価値あり。
将棋の羽生に続き、フィギュアスケートの羽生の国民栄誉賞。
直ぐに決めよう。
同時に、森友・加計の関与を素直に認めよう。
国民は許さないので、すぐに辞任ということになる。
三原と本田は残念だった。本田は最低でも200点取って欲しかった。
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712230000597.html
最終結果
1位 宮原 220.39 ◎輪出場決定
2位 坂本 213.51 ▲
3位 紀平 208.03 年齢制限で五輪出場資格なし
4位 樋口 206.96 〇
5位 三原 204.67 ×
6位 本郷 197.62 ×
7位 本田 193.37 ×
8位
9位 白岩 191.69 ×
坂本が優勝していたら、坂本と宮原で即決定。
2番目の代表は、坂本と樋口の争いだが、GPファイナルに出場している樋口が有利。
自己ベストも217.63と坂本のベスト(今日の213.51)より高い。
客観的にどうみるかは疑問があるが、大きな違いはないと思う。
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712220000724.html
1位 78.15点 ザギトワ(2017年GPファイナル優勝)
2位 76.39点 ソツコワ(2017年GPファイナル2位)
3位 75.33点 ツルスカヤ
日本は73点台が最高だから、5点の差がある。
五輪のロシア代表は、負傷欠場のメドベージェワは確定なので、この3人のうちから、残りの2名が選ばれる可能性が高い。
今日のフリーでは、自己ベストでも優勝は難しそうな状況だが、思い切り演技をしてもらいたい。
SP順位と、フリーの自己最高得点
1位 73.59 坂本花織 141.19(2017年)
2位 73.23 宮原知子 143.69(2016年)
3位 70.48 本郷理華 129.97(2015年)
4位 68.93 樋口新葉 145.30(2017年)
5位 66.74 紀平梨花 128.31(2016年) 年齢が満たず2018年五輪資格なし
6位 66.65 本田真凜 133.26(2017年)
7位 64.27 三原舞依 146.17(2017年)
8位 63.33 白岩優奈 127.17(2017年)
SPでは、1位の坂本と3位の本郷が自己ベストを出しているので、フリーの自己最高記録を右腕÷ことは十分予想できるが、なんせ上に5人もいるので、優勝するのは難しい。
5位の紀平が優勝して、本田が2位でも、五輪代表にはなれないと思う。
安定感のある宮原との得点差は、6.58。
宮原と樋口は、145点前後の得点を出す可能性は高いと思うので、本田が優勝するためには150点以上の得点を出さないといけない。
例 本田 150.00点 → 216.65
宮原 143.00点 → 216.23
樋口 145.00点 → 213.93
150点は、ロシアのメデベージェア以外は出せるスコアではない。
メデベージェアの最高得点は、男性のトップ選手なみ。
SP 80.85点
フリー 160.46点
合計 241.31点
人気・注目度は間違いなくナンバーワンだが、フィギュアの実力はトップとは言えない。
優勝は無理でも表彰台の3位以内に入ってもらいたい。
ちなみに、五輪代表選手は
宮原以外の選手が優勝した場合は、優勝者(坂本? 本郷?)と宮原
宮原が優勝した場合は、優勝者(宮原)と樋口
が有力。
個人的には、本田と三原、又は本田と樋口が五輪代表になって欲しいと思っている。
フジテレビで18時30分~21時放映あり。延長もあり。
フジテレビは信用できないが、スポーツ番組だから問題ないだろう。
女子のショートプログラムの開始時間は17時、競技終了は20時55分頃を予定しているらしいので、本当のライブになりそうだ。
見たい選手は限られている
出場選手は30人、第1グループから第5グループまであり。
第3グループ 2番目(全体では14番目)紀平梨花
第4グループ 2(20)三原真依 6(24)坂本花織
第5グループ 2(26)樋口新葉 3(27)宮原知子 4(28)白石優奈 6(30)本田真凜
現時点での評価順(五輪代表2人)
1.(27)宮原
2.(26)樋口
3.(20)三原
4.(14)紀平
5.(30)本田
6.(28)白石
14番目の紀平のスコアが、20番目の三原が抜けるか? → 1位三原 2位紀平
26番目、27番目で樋口、宮原がどこまでスコアが伸ばせるか? → 1位? 2位? 3位? 4位紀平
28番目の白石は見たい。
最後の本田が1位でフィニッシュできるか? → 1位? 2位? 3位? 4位? 5位?
アメリカ大会でツルスカヤが優勝すれば、26点で樋口の24点を上回り、4人目のロシア選手。
http://www.isuresults.com/events/gp2017/gpsladies.pdf
1位 30点 455.60点 ロシア
2位 30点 427.68点 ロシア②
3位 26点 419.68点 カナダ
4位 26点 428.22点 イタリア
5位 26点 401.30点 ロシア③
6位 24点 419.69点 樋口新葉、日本
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7位 20点 402.34点 ロシア④
8位 18点 408.19点 三原舞依、日本②
9位 14点 376.56点 本田真凛、日本③
アメリカ杯出場選手
10位 11点 210.19点 ツルスカヤ、ロシア⑤
11位 11点 183.94点 ワグナー、アメリカ
17位 7点 194.00点 坂本香織、日本⑥(日本④は本郷、日本⑤は白岩)
18位 7点 191.80点 宮原知子、日本⑦
ツルスカヤが有力だが、坂本、宮原も優勝の可能性はある。
樋口が6位に入らなければ、日本開催なのに、日本人選手ゼロとなる。
男子は宇野が出場確定。
本田と白岩は次の五輪でも20歳前後。焦る必要なし。
今年度GPの成績
樋口新葉 3位 207.17点 2位 212.52点
三原舞依 4位 206.07点 4位 202.12点
宮原知子 5位 191.80点 ?位 ?点
本田真凛 5位 178.24点 5位 198.32点
白岩優奈 8位 171.94点 6位 193.18点
本田、白岩は常に200点以上出せないと、五輪出場には及ばない。