欲を言えば、広瀬八段でなく、渡辺棋王がベスト4に残って欲しかった。
藤井聡四段 - 羽生竜王、タイトル棋士
https://www.shogi.or.jp/match/asahi_cup/11/hon/index.html
1日で終えるには勿体ない。
金・土・日と3日に分けてもらいたい。
金 久保王将 - 広瀬八段
土 羽生竜王 - 藤井聡四段
日 決勝戦
欲を言えば、広瀬八段でなく、渡辺棋王がベスト4に残って欲しかった。
藤井聡四段 - 羽生竜王、タイトル棋士
https://www.shogi.or.jp/match/asahi_cup/11/hon/index.html
1日で終えるには勿体ない。
金・土・日と3日に分けてもらいたい。
金 久保王将 - 広瀬八段
土 羽生竜王 - 藤井聡四段
日 決勝戦
本戦の組合せだけ見ると、最も勝てそうもない棋士同士の対決となった。
https://www.shogi.or.jp/match/eiou/3/honsen.html
組合せが決定時、望ましい決勝の対戦。
1位 藤井聡四段 - 渡辺竜王
2位 佐藤天名人 - 豊島八段
3位 藤井か佐藤天 - 渡辺か豊島
金井は佐藤天、高見は豊島と渡辺に勝っているから文句の付けようがないが、全く盛り上がらない7番勝負となった。
対象棋士は、2敗の豊島、3敗の佐藤康と久保の3棋士。
42% 8勝 単独1位 豊島
19% 7勝 単独1位 豊島
11% 7勝 プレーオフ 久保 豊島
10% 7勝 プレーオフ 佐藤 豊島
6% 7勝 プレーオフ 佐藤 久保 豊島
3% 7勝 単独1位 久保
3% 7勝 単独1位 佐藤
2% 7勝 プレーオフ 佐藤 久保
6勝でプレーオフの可能性 豊島は全て対象
6人 0.26%
5人 8通り
4人 21通り
3人 24通り
2人 3通り 久保+豊島 広瀬+豊島 深浦+豊島
某HPより。
単独+プレーオフ
豊島 93% 61%+32%
久保 25% 3%+22%
佐藤 24% 3%+21%
羽生 4% 0+4%
稲葉 4% 0+4%
渡辺 2% 0+2%
広瀬 3% 0+3%
深浦 1% 0+1%
2敗の豊島が連敗すれば6勝4敗となり、4敗の5棋士もプレーオフの可能性が残る。
雪の予想もあるが、楽しみな一斉対局日。
三浦ー豊島、佐藤康ー行方 渡辺明ー久保 羽生ー屋敷 深浦ー広瀬 抜け番は稲葉
今期順位 稲葉・羽生・渡辺・広瀬・行方・屋敷・深浦・佐藤・久保・豊島・三浦
6勝2敗 豊島
5勝3敗 佐藤康 久保
5勝4敗 稲葉 羽生
4勝4敗 渡辺明 広瀬 深浦
3勝5敗 三浦
2勝6敗 行方 屋敷
盛り上がる展開
〇三浦ー●豊島 〇佐藤ー●行方 ●渡辺ー〇久保 〇羽生ー●屋敷 ●深浦ー〇広瀬
この場合
6勝3敗 豊島 佐藤康 久保
6勝4敗 羽生(最終戦は抜け番)
5勝4敗 稲葉 広瀬
4勝5敗 渡辺 深浦 三浦
2勝7敗 行方・屋敷 → 降級
最終戦対局
豊島ー広瀬 佐藤ー屋敷 久保ー深浦 渡辺ー三浦 稲葉ー行方 抜け番は羽生
もし ●豊島ー〇広瀬 ●佐藤ー〇屋敷 ●久保ー〇深浦 ●渡辺ー〇三浦 〇稲葉ー●行方なら
6勝4敗 稲葉 羽生 広瀬 佐藤 久保 豊島
5勝5敗 深浦 三浦
4勝6敗 渡辺 → 降級
3勝7敗 行方(降級)
2勝8敗 屋敷(降級)
6勝4敗が6人のプレーオフ、この場合
① 久保ー豊島
② 佐藤ー①の勝者
③ 広瀬ー②の勝者
④ 羽生ー③の勝者
⑤ 稲葉ー④の勝者
となり、順位が下位の久保と豊島は、名人挑戦者になるためには5連勝が条件。
レーティングも低下。
1.菅井王位
1813点 今期開始時
1863点 王位獲得時(+50点)
その後の成績 11勝8敗
1831点 現在(▲32点)
2.中村王座
1741点 今期開始時
1791点 王座獲得時(+50点)
その後の成績 4勝6敗
1749点 現在(̠▲42点)
3. 羽生竜王
1858点 今期開始時
1839点 王位失冠時(▲19点)
1818点 王座失冠時(さらに▲21点)
1832点 竜王奪取時(その後14点)
1824点 現在(その後▲8点)
誰も思っていることを言うのは簡単。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801280000207.html
視聴者がうなるようなコメントを一生懸命考えろ。
勉強不足。
新人王の資格がある25歳未満の選手が対象選手。
平野と牧田は年齢でアウト。
https://www.mlb.com/news/breaking-down-the-top-100-prospects-list/c-265365394
右投手部門で1位。
https://www.mlb.com/news/2018-top-10-right-handed-pitching-prospects/c-264702134?tid=151437456
大谷の強み
速球 80点
スライダー 65点
チェンジアップ ?
スプリッター 60点
コントロール ?
新人王 大谷
引退すべきできはないが43%。
個人的には、不倫と引退の相関性はないと思う。
小室の本意は、ずっと引退したいと考えていたが、不倫報道が背中を押してくれ決断できた。同時に不倫の悪いイメージが少しでも払拭できる、と忖度。
投票率は少しずつ伸びているが、殿堂入りの75%にはまだ遠い。
投票可能な10年まで、残り4回では無理だろう。
ボンズ クレメンス
2013年 36.2% 37.6%
2014年 34.7% 35.4%
2015年 36.8% 37.5%
2016年 44.3% 45.2%
2017年 53.8% 54.1%
2018年 56.4% 57.3%
クレメンスがボンズより、少しポイントが高い。
2016年、2017年と10%近く伸びていたが、2018年は3%の伸びに終わる。
今後の予想、クレメンスの場合
2019年 60%
2020年 63%
2021年 66%
2022年 69%
今後4年も微増するだろうが、75%どころか、70%に届くかどうかが焦点。
圧倒的な成績にもかかわらず、10年かかっても(引退してから15年たっても)、3分の1の人は殿堂入りに反対ということになる。