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鉄コレの一畑電鉄 2100系と3000系に手を加える 後編

2011-10-24 17:17:16 | 車両工作(N)

一通り塗装が終わりました。

まだシンナーの匂いが漂っています。

並べる前から気付いていましたが2100系は黄色が薄いです。

ここは改善する術がないので諦めます。

以下は備忘録

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屋根 クレオス317

屋根上機器 GMねずみ色1号+クレオス306

幌・パンタ クレオス306

下回り クレオス307+306

<ボディー:半艶、ほか:艶消>

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単調にならないようにグレーを使い分けてみましたがいかがでしょう?

屋根とクーラーの色はもう少しメリハリをつけてもよかったかな、とも思ったり。

パンタグラフはPG16。2100系は下ろすとクーラーに接触します。

小型のパンタにするべきだったか。

3007形には壊してしまったPS16Pの台座を取り付けました。

とっておくもんだなあ

実車がこういう状態なのか定かではありません。

そいういえばランボード塗ってなかった…

 

最後に車両別写真を

デハ2104

デハ2114

デハ3007

デハ3017

実車は置き換えが計画されえているようです。

だいぶ高齢みたいですからね。

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