ジブリ美術館の守り神、屋上のロボット兵(約5メートル)の立ち姿
毎月一回、文学散歩というサークルで、
東京近郊の、文学にゆかりのあるところを歩いています。
最近は都市化の中、探すのは難しくなっています。
ので、街歩きの中から、文学を感じとっています。
ので、ささやかなランチとおしゃべりの1日になります。
三鷹駅から、玉川上水沿いの山本有三記念館を
通り越し、「三鷹の森ジブリ美術館」に行きました。
「迷子になろう」のキャッチフレーズは、
そのまま自由に楽しもうという事らしいと解釈しました。
春節の影響か、
可愛いお子さん連れの中国の方も大勢、
日本の休日、楽しまれたかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます