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高橋釣り道ご覧のみなさまこんばんわ!
閉伊川でサクラマスを狙った後、沿岸河川渓流へと足を運ぶ事が毎回。
ちっちゃい鱒達と戯れておりました高橋です。
なんやかんやで釣ってるんですよ?

Rさん「とりあえずブログに載せとけよ」
ということで、Rさんイワナ釣っております。
hitlure︰ボウイ
高橋も

hitlure︰Dインサイト44チャートヤマメ
そして地元河川へ戻り
Rさんが釣りしていると足下に何やら違和感。
高橋「おい、Rさん!お前の右足付近に目玉の親父いるぞ」
Rさん「(何言ってんだこいつ・・・?)」
高橋「目玉の親父いるって!!ホラっ!」

ほら、どっからどう見てもいるでしょ。
お椀に入ってない目玉の親父。
なによこいつ。
こっち見んな。
釣りよりも気になって気になってしょうがないので正体暴きました。

ボルトーーーーーーーーー!!!
えっ?こんなんあるん??
とまぁ、こんなそんながあり。
この後まだ入った事ない滝へ入りましたMaster´s2人。
そこでは


あっ、Rさんひょっこりしてます。

まぁ、サイズがこんなんばっかのイワナが程よく釣れるとです。
けど、難しい釣りだったのを覚えています。
チェイスはさせれるけど、1度逃したら2度喰ってこず。
苦戦させられた区間でしたね。
とても修行になったとです。
立ち位置やら喰わせのタイミング諸々まだまだ修行不足だなと、
もっと遠い位置から一級ポイントへルアーを着水させてアクションかければなーとか。
上手い人ってこれ無意識でやってはるんでしょうね。
どうしても、釣れるポイントまでギリギリまで近づいて最小限のキャストで済ませようとすると、
チェイスはするけど、喰わずに逃し、
二度はなし!
というのを今回僕らダメだって理解しましたね。
いや、Rさんは初めから分かってたはずだよ、うん。
だってRさんだもん笑
ホントはもっと奥まで攻めて警戒心激高のイワナ釣ってみたかったですけど、
今度時間ある時に攻めてみようと思います。
次のお話しはMaster´sリーダーMさんGW帰省!
MさんとRさんと高橋の愉快な釣りロマンのお話しです。
ではではまた今度ヾ(・ω・`)
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