昨年の三月末の庭の様子
我が家の庭は父と母が集めた花木と花で造られています。
父母の思い出のない植物はない、と言えるでしょう。
写真として見ると風景のすべてが小さくなりますので、
おまけにピンボケ気味な写真のおかげかな。きれいな庭みたい!
今年は庭の様子が違っていますけれど。 春には
ブログのためにデジカメを替えて、花を撮ろうと思っています。
西原村の我が家の近所の家の庭もそれぞれにきれいです。
庭が好きな方は大勢います。でも庭を訪ねたことは数家しかありません。
春には近所の庭を訪ねたいと思っています。ブログに載せられたらいいですね。
家も庭も失った集落があります。
5月18日の大切畑の集落を大切畑橋から撮りました。
どんどん解体撤去されています。土が見えている場所は解体が終了したところ。
今ではほとんどの家が消えている。
大切畑の集落から大切畑橋を見る。(5月17日)
向かいの山が崩れて橋の橋脚が押され、ズレが生じているとのことでした。
橋のつなぎ目
橋まで行ったのは5月18日の一回だけ。
立ち入り禁止になっています。
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