勝手に思い込んでいた
左馬(ひだりうま)だと・・・
ネットで検索しても出ないはずだ
馬やど…と言う…のだ???
写真は大阪地下街公式サイトからお借りしました
なんばの高島屋に勤めていた頃、懐かしいな~と思いながら通っていた
時々は一人ランチにお邪魔していた
一度は向かいに座ったのは・・・めだかちゃん♪
彼は椅子に届かない足をブラブラして新聞を熟読???
実はこの喫茶店・・・喫茶店なんて言う事自体死語に近いが・・・
よく通っていたのは昭和30年代なのである!
早熟の中学生時代、恋にこがれていた高校生時代・・・
何度となく誰かとお茶をしていたのだ
そのうち、なぜかしらこの喫茶店の名前は ひだり馬 だと思い込んでいた
どこらへんから わたしの脳内で変換されてしまったのか?
長年人に話す時に なんなんタウンの左馬 になっていたのだ
流石なんなんタウンの前の 灘波地下センター とは言わなかったが
わたしの中では本当は今も なんば地下センターの左馬 なのだ♪
入口をしっかり見ないと馬の漢字が裏返ってるから左と脳が思い込むのかな?
30年代から40年代にかけてが我が青春なり~♪
心斎橋ウロウロ、地下街ウロウロ・・・まだ、大劇も全盛で・・・街にはピーナツのシャボン玉ホリデーが♪
ゆっき~さん
新京極から東にはいる花遊小路の角に化粧小物のお店がありました。
そこで初めてヘレンカーチスのハードスプレーを買ったの覚えてます。
細い小路を奥に入ったところに小さなレコード屋さんがあってよく和製ポップスのシングル盤買ってました。
大阪の話なんですね。
でも、喫茶店でなんでうまやど、って言うんだろ?
最近、ほんとに昔ながらの喫茶店って減ったよね~。
ちなみに、昭和30年代って、わたしまだまだ生まれたて