姓は坂本、名は竜馬!
私が住んでいた一之舟入は幕末歴史の宝庫・・・
高瀬川を挟んで「桂小五郎(木戸孝允)はん」の愛人(後の奥様)が住む料亭「幾松」
その少し南には「武市半平太(映画では月形半平太)はん」の愛人がいる料亭「金茶寮」
その又、南に下がった木屋町三条一筋南(なんでも今は竜馬通りと名付けられているらしい)
五之舟入には竜馬はんの定宿「酢屋」
私の住むところから歩いても、ここ迄約10分も掛からないか?
かつて、この「酢屋」の西隣にバイトをしていた「純喫茶三条ロマン」があった。
LPレコードをバンバンかけまくって一人楽しんでいたバイト女子???
高瀬川沿いには各藩の藩邸があちらこちらに・・・
これはまたの機会に書ければ特集でも書きます???
と言う、私の住まいも長州藩藩邸の敷地内?
この狭い地域で勤王だ佐幕だと刃を交わしていた?
新年早々、そんな近くて遠い?いや遠くて近い出来事を想い乍ら
これからの高齢人生の夢を見ます♪😆
凄い所に住んでいたんですね~!憧れてしまいます!(笑)
私が京都にどっぷりと浸かったのは、日本の国が出来上がった歴史の跡が、今でも感じられるところ。
そんなことを、これからの人生を考える時に重ねられるなんて贅沢な事ですね~!(笑)
高瀬川は、信濃の偉人「佐久間象山」が命を落としたところでもあるので、身近に感じられる場所です。
そんな所に住んでいたtyaromaronさんを、ますます羨ましく感じますよ~!(笑)
今年もよろしくお願いします。
おちゃこさんがチャンバラ好き?なのもわかります(笑)
その向かいの角(北東)の喫茶店は青春時代の御用達???
私が初めてコーラを飲んだ喫茶店です。
隣のお饅頭屋さんでよく甘い物買って帰宅してました!
あの辺ではしょっちゅうナンパされました???
ただし、乗りません・・・そんな軽い女ではありません(←噓八百・・・この映画見たいな~)
回復してまあ良しか~♪
ひつじちゃんとの付き合いも20年?
チャリさんは淡路島に単身赴任中ですよ~
今年もよろしくね!
松竹とかで芸術物やってたけど性格に合いません
やっぱり、お気楽で軽いのが好き😆