表示の通り2019年4月の散歩・・・
チャロは12歳7カ月、ランは8歳半・・・
この半年前にマロンお姉~ちゃんがお空組になりました。
この写真の時にはランは既に間質性肺炎発症して半年経っていました。
時々酸素を取り込めなくて全身を精一杯伸ばしなんとか呼吸をしようとしていました。
この後、病院へ走ること数十回・・・
結局、余命は長くて1年と言われていたのを3年余り頑張りました
もう少しで、この病気の余命記録更新だったのですが残すところ3カ月でお空組になりました。
ランはワン公と思えないほど人の言葉を理解して賢い良い仔でした
私と娘の争いに巻き込まれストレスの連続だったと思います
ランちゃん、ごめんね・・・本当はもっと長生きできたのかも・・・。
ランちゃんがお空組になって3カ月余りでロロが来ました。
とてもランちゃんに似た仔です。
ランちゃんの愛称が「チビ」だったのでロロは「おまめ」と名付けました
これからもチャロとおまめとの生活を楽しみたいと思っています。
ランちゃんとの思い出は沢山ありますよね🍀
私も飼っていたマルチーズが病気でお空に行ってから部屋のあちこちが思い出だらけでした
チャロちゃんとおまめちゃんの可愛いブログ楽しみにしています😃
体調にお気をつけて素敵な時間をお過ごし下さいね〰️☺️🌸
sakurako
お空へ見送るのは辛いですが
きっとお空で楽しくやっていると信じています😆
これからも我儘なブログですがお暇な時には読んでください😁
今日はうちのポッチにご心配ありがとうございました!
思えば今年4月の健康診断結果で
今まで「どっこも異常なし!」できていたポッチが初めて
ひとつ高い数値が出た。
それが膵臓関連の「リパーゼ」だったんです。
主治医がいない日で若手医師の説明では
「だからといって膵臓が悪いというわけではない(他の数値との兼ね合いから考察して)」とのことで
なんか、軽く流してきましたが
今回その「リパーゼ」がさらに高かったです。
なのでtyaromaronさんちのように
あの時に、「膵炎を注意しとこうね」と言ってもらいたかったなぁと思います
ある日、調子が悪いので血液検査の結果「リパーゼ600」でした。
「脂肪分の多い物、拾い食いしてないか?」と訊かれましたが心当たりはなく「今後膵炎を気にするように」と言われたのです。
たぶん一過性のものだと思っていますが・・・。
仔犬と間違われるほど元気で走っていますが、もうすぐ16歳・・・。
ポッチちゃんもチャロも健康寿命で長生きしましょうね😁