快適な「一ワン チャロ」と「わたし」の生活を夢見て借りようとした借家・・・
それは事故物件とまでは言わなくともいわくつきでした。
先のブログ記事に書いたように「86歳のおばあさんが誰にも看取られずに孤独死」
翌日身内が発見したから事故物件には当たらないとか・・・
心理的瑕疵物件ではないとか・・・
でも、住むわたしにしたら決して気持ち良いものでありません
いろんな人に訊いてみました
「誰にも看取られずに亡くなられたのですから、成仏はされていない
と思いますので、もしかしたら夜中にうめき声が聞こえる等の現象
は起きるかも知れません。
その家で家族に見守られて死去されたなら大丈夫とは思いますが、
翌日まで身内に発見されないまま病死されてますので、気持ち悪い
言葉だけが常に頭をよぎって、気持ちよく安心して住む事は無理か
と思います。」
こんな言葉を聞くとますます借りる気は失せます。
やめます。
借りません。
おどおど暮らすなんて目指す一人暮らしとは程遠いから・・・
と言うことで次の物件を探しています!
こんなお化けちゃんなら許せるかもですが???
そこで殺された、、、みたいなところはやっぱり怖いけど、まぁ、最初からケチがついた?ような物件はやっぱりやめた方がいいのかもしれないね。
次はいい物件に出合えますように。
はい、ケチが付いてます???
もっとさわやかな物件を探します。
とはいってもペットOKはなかなかありません
お金に糸目をつけないならともかく
住む地域…これはチャロの美容院&チャロのかかりつけ病院&わたしのかかりつけ病院・・・
しかも買い物に便利で寂しくない地域・・・
要望が厚かましすぎて・・・(^_^メ)