五十嵐様です。
「この写真見ただけで、すぐわかる!」と
店内に、前のお店の写真が入ったご案内をご覧になって、お言葉頂きました。
その写真がこちら
体育館前に、うどん市朝暘店があった頃、そのすぐご近所さんだったんだそうです
今は緑地公園になったしまったとか。あの辺りはだいぶ変わりましたね。
「小梅が好きで、よく食べたのー。」
なんて、思い出話に花が咲きました。
創業当時、各テーブルに小梅がぎっしり詰まった小さな壺を置いていました。
唐辛子などと一緒で、”お好きなだけどうぞ”です。
カリカリの梅を、お待ちの間や食後に、また漬物代わりに
お召し上がり頂いていました。
すっぱいんだけど癖になって、いくつでも食べられちゃう
なんだか一気にタイムスリップしますね。
こんなお客様に支えていただいてこそ、今のうどん市朝暘店があります。
毎日毎日、たくさんのお客様がご来店下さったからこそ、ここまで来られました。
うどん市朝暘店スタッフ全員の思いです。
本当にありがとうございます。