飴をお持ちの菅原はなかさんとなぎと君。
少し遅い時間のお昼ご飯でした。
おかわりもできて、笑顔でした。
お帰りのときになぎと君が、わざわざ立ち止まって、
「ご飯のおかわりどうもありがとう」とおっしゃって下さいました。
大人に言うように促されたわけでもなく、自然にご自分からおっしゃって下さいました。
こちらこそ、どうもありがとうございます。
気持ちをしっかり伝えることができるなぎと君にとっても嬉しくなりました。
みんなと仲良くできるコツを教えて頂いた気がします。
どうもありがとうございます。