保育園の蚕は見るたびごとに大きくなっています。
写真の手は年長組の娘の手。蚕は娘の小指くらいにはなっています。多分。
キャーって思った方にはゴメンナサイ。
でも子ども達はみんな「かわいいー」って虫眼鏡でのぞいたりしているんですもの。
それにしてもこの蚕、ひたすらにムシャムシャ桑の葉を食べているか、寝ている?か。
寝てるか食べてるかっていう意味で言えば我が子たちと同じ気がします。
だからドンドン大きくなるのか~と変なところで納得する私。
この蚕からあの素晴らしい絹ができるということは、我が子たちも末は博士か大臣か?