発泡スチロールの箱の中で、毎日ひたすら桑の葉を食べていた蚕。
ところが、糸を出し始めました。
箱の中に「まぶし」と呼ばれる家が建ち、蚕は上まで上がってきて
1000m~1500mもの糸をはき続けて、繭になるのだそうです。
おー、糸出してる出してる
これが絹になって、着物や絹製品になっていくなんて不思議な感じがします。
だって、来たばかりの頃はこんなだったんですもの
手は年長組みさんの子の手。まだ小っちゃかった。
昔の人って頭いいなー
発泡スチロールの箱の中で、毎日ひたすら桑の葉を食べていた蚕。
ところが、糸を出し始めました。
箱の中に「まぶし」と呼ばれる家が建ち、蚕は上まで上がってきて
1000m~1500mもの糸をはき続けて、繭になるのだそうです。
おー、糸出してる出してる
これが絹になって、着物や絹製品になっていくなんて不思議な感じがします。
だって、来たばかりの頃はこんなだったんですもの
手は年長組みさんの子の手。まだ小っちゃかった。
昔の人って頭いいなー