簡易「スクエア⇔ヘクサ」変換グッズ
国の重要文化財見学
紅葉
構内散策
公孫樹の下には銀杏がいっぱい
構内案内
お昼は構内学食で
ちょっと贅沢に、ジャンボさんまフライ(302円)、豚汁(75円)などを食べ、581円でした
宿が手配したタクシー会社の車に乗り換え(運転が危険!)今夜の宿に向かいます
山道を上り、霧(雲)の中を進みます
カーブでは狭い道を何度も切り返ししながらやっとのことで山道を上り、雲の上に出ました
たしかにとても自分で運転する気にはなれません
明日の待ち合わせ時間を確認し、ここから歩きます
宿は谷の一番深い所です
雲の中へ下りていきます
かなり急な斜面です
だいぶ下りて来ましたがまだまだ
荷物を運ぶ設備があって
その先に宿が見えました
最後は石段を下ります
岩の下をくぐって吊り橋を渡ります
下を流れるのは最上川の源流
宿の脇は切り立った崖
今夜の宿に到着です
「日本秘湯を守る会」の宿です
宿のもてなし
アケビ料理
お酒もいただきました
空は狭いのですが、露天風呂から見上げると、
少し開けた場所に散らばる星がとてもきれいでした
「滝に打たれて修行して来る」と言って出かけてきました。
露天で、男湯、女湯、貸切風呂(ノートに予約を書き込む)、打たせ湯があり
内風呂もあります
宿から滝が見えます
山の中腹から流れ落ち、川になります
碑が立っています
最上川の最上流になるようです
朝食をいただきます
イナゴの佃煮
宿の営業期間は約半年で、今年は11月3日まで...
(私たちは今シーズン最後のところでした)
あとは冬の備えをすると、吊り橋の板を外して山を下り、
冬の間は雪に埋もれたままにするのだそうです
「雪はどれくらい降るのですか?」と聞くと、
「見たことがないのでわかりません」とのことでした
また来年の春の連休の頃、吊り橋の板を取り付けるところから
作業が始まるのだそうです
「これまでの31回(30か所)の中で、No.1の秘湯」
と今回参加のメンバーは話し合いました。
駐車場まで登る時間には個人差があるため、それぞれ適当な時間に出発です
早めに発ちます
吊り橋を掛ける場所はここしか無かったようです
木々の間を歩き
斜面を登ります
冬は雪が積もるようです
町の方は晴れてますね
駐車場に着きました
自家用車の人たちもいますね
一行(9人-1人=8人)はタクシー会社の車に乗り込み
霧の中を下りていきます
(メンバーの1人は車で下るのが怖くて、先に出発して歩いて山を下りました)
だいぶ下りてきました
民家のある辺りにくると晴れていました
まほろば・童話の里 浜田広介記念館を見学します
濱田廣介先生像
青鬼・赤鬼の旗が翻ります
ナナカマド
広介生家(江戸時代末期建築)(移築・復元)
(茅葺→現消防法により銅板葺)
みそさざい
手紙
うきたむ風土記の丘(考古資料館)に行きました
資料館の外は公園のようになっていて...
木の下にはハナイグチがいっぱいありました
肉厚で美味しそうです
ワイナリーに行きました
外には屋台がたくさんあってまず玉コン
米沢牛も焼いてもらいました
うまい!
ワインもいただきました
米沢ラーメンを食べてから帰路に
楽しい旅でした