辰年だけに、埼玉の熊谷に有る龍泉寺に行って来ました。

バスの時間を調べたら13時台の便が有り、そのバスに乗る為に余裕を見て籠原駅に13時に着くように家を10時半頃出る。東京駅でJR高崎線に乗り入れる電車(高崎行き)に乗り籠原駅に13時前に到着する。2階の改札を出て、
南口に。階段又はエレベーターでタクシー乗り場の先に有るバス停に向かう。

粗定時に熊谷市のコミュニティバス・ゆうゆうバスほたる号が、バス停に。今は、片道100円(現金、回数券のみで、スイカやパスモは使用出来ない)で
2月からは、200円になるそうです。

籠原駅から3つ目の林眼科前(バス停名)で下車。

この辺りにはバス停の名前になるようなものは畑ばかりで見当たらず林眼科前の名前は納得である。
バスの進行方向と同じ方向に500m程進み、最初の信号のある交差点(交差点名:武体西、交差点近くにファミリーマート、セブンイレブン、山田のうどんが有る)を寄居方面に右折し畑の横の道を600m程進み最初の信号(信号が見える辺りから祈祷の読経が聞こえる)がある小さな交差点を右折し少し進むと龍泉寺が有る。

本堂に御参りし、御札授与所で「大開運御守」を受領しました。一体1000円です。


自宅には18時前に帰宅しました。
ここは大開運御守で有名な真言宗のお寺で、1200年前の建立で奈良時代に空海も来た?とか、このお寺へのアクセスは車以外の場合(駐車場はそれなりに有る)、交通の便が悪く、畑の中に突如として出現する謎のお寺で、電車の駅だとJR高崎線の熊谷駅(秩父鉄道?)か籠原駅が最寄り駅でそこからバスも有るが最寄りのバス停から2km弱も有り、約30分程度歩かないけません。
※籠原駅も熊谷駅も高崎駅より東京駅寄り。
東京からはJR高崎線に直接乗り入れている電車に乗れば、乗換無しで籠原駅まで行けますが、約2時間弱(在来線だけの場合。途中新幹線利用だと1時間半弱)乗り続けるので、ちょっと寝てもまだつかない感じである。電車賃は在来線でも片道1500円弱かかる。(新幹線だと3000円強)
籠原駅からバスに乗るにしてもバスは1日に5本程度しか無いので、事前にバスの時刻表を確認してから、逆算して出発しないと無駄な時間が生じかねない。(又はタクシー利用)尚、籠原駅ではお店も少なく、時間潰しは都内のようにはいかず容易ではない。※改札を出たところにはJR系のコンビは有る。北口側にはローソンや日高屋等はあるが、南口前にはコンビ等はない。
私は籠原駅発13時台のバスに間に合うよう行ってきましたら、帰りのバスも少しの待ち時間で帰れました。以下実際の行程です。


バスの時間を調べたら13時台の便が有り、そのバスに乗る為に余裕を見て籠原駅に13時に着くように家を10時半頃出る。東京駅でJR高崎線に乗り入れる電車(高崎行き)に乗り籠原駅に13時前に到着する。2階の改札を出て、

南口に。階段又はエレベーターでタクシー乗り場の先に有るバス停に向かう。


粗定時に熊谷市のコミュニティバス・ゆうゆうバスほたる号が、バス停に。今は、片道100円(現金、回数券のみで、スイカやパスモは使用出来ない)で

2月からは、200円になるそうです。

籠原駅から3つ目の林眼科前(バス停名)で下車。


この辺りにはバス停の名前になるようなものは畑ばかりで見当たらず林眼科前の名前は納得である。
バスの進行方向と同じ方向に500m程進み、最初の信号のある交差点(交差点名:武体西、交差点近くにファミリーマート、セブンイレブン、山田のうどんが有る)を寄居方面に右折し畑の横の道を600m程進み最初の信号(信号が見える辺りから祈祷の読経が聞こえる)がある小さな交差点を右折し少し進むと龍泉寺が有る。


本堂に御参りし、御札授与所で「大開運御守」を受領しました。一体1000円です。


帰りは、途中の山田のうどんで休憩し、行きの際に降りたバス停の向かいに有るバス停で15時台のバスに乗り、

自宅には18時前に帰宅しました。