最後の式の練習で校長先生の代役をやった。
名前読みながら卒業証書の偽物渡していたら,子供たちが本番のように見つめてくれたり,うなづいてくれたり,反応してくれたので思わず本番のような錯覚に陥った。
・・・ちょっと泣けてきた・・・
いいなあ校長先生・・・
例年のように・・・
何年連続かなあ・・・13年?
式前日の警備・・・
ひと昔前は,宿泊警備してたりした・・・
平和に?・・・
警備を終えて帰宅しビールを飲んだ・・・
後,何年これが続くのだろうか?
・・・気が重いような・・・無くなったらさびしいような・・・
明日は,若者と一緒に外警備する・・・
いい卒業式になるといいなあ・・・