別にどこの「政党」を特に支持しているわけでもないし,「労働組合」もいろいろ活動したすえにやめてしまったし,特定の「宗教」を強く崇拝しているわけでもないし,ほとんどの嫌なしがらみも排除してしまったし・・・だけど,政治,労働環境,宗教に対して関心がないわけでなく,どちらかというと強く関心を持ち自分なりに研究もして,いろいろな事柄に対して自分の意見を持ち,人の考えを聞き,更に自分の意見を深め,自分だけでなく多くの人の「本当の幸福」を願って生きていこう・・・と思っていたら,いつの間にか何となく「岬の灯台」のようにぽつんと立っているような気がして・・・だけど,オレは光を放って生きていきたい・・・なんて思う今日この頃・・・若干,鬱気味・・・ちょうど普通の人ぐらいのテンションかな?・・・嫁という優秀な「灯台守」がいますけどね・・・
「河村市長」がやり過ぎなのか?,違うのか?よく分からないけれど,瑞穂グランドで握手をして以来,何か身近な感じがするから不思議。直接会うということは,きっと大きなことだと思うし,「直接会って話をする」ことは,もっと大きなことだと思う・・・どうなるのかなあ「名古屋市」・・・
オレは,今日もひとりスタジオで「岬めぐり」を弾き語る・・・心に浮かぶのは「龍飛岬」・・・だから「津軽海峡冬景色」も・・・意味分からんね・・・