完全復活に向けての手術が無事終了した
前回の緊急手術の時
「川を渡りそうになったけど点滴の管が絡んで渡れなかった。」と言っていたので
「川があっても渡っちゃだめだぞ。」と声をかけて手術室に送った
予定の時間を超えたので,待っている時間の長かったこと
集中治療室に面会に行くと痛がっていたので,看護士さんに
「リポビタンDでも点滴してください。」と,言ったら
「笑うと余計痛いから笑わせないで。」と,本人に叱られた
痛みを感じるということは,生きているということだね・・・
できることは少ないけれど
できることはしてあげたいと素直に思う
父親にできなかった分
母親で許してもらいたいと思う気持にも
随分前からなっている・・・
支えてくださるいろんな方に感謝