若いころ・・・2年に1回ぐらいのペースで熱を出し体調を崩していた
しかし,自慢じゃないが体調を崩して仕事を休んだことはほとんどない・・・休日にそうなるから
大概は,調子が悪くても職場へは行こうと,そんな時に限って妙にエネルギーがわく・・・
点滴打って根性で行ったりする・・・
休んだのは,夜中に「味仙の台湾ラーメン」を2杯汁まで完食した翌日にピーピー状態の時・・・
子どもの調子が悪くなったり,授業参観だったり,行事だったりかなあ・・・
同業の共働きだったから・・・
休暇の考え方が変わったのは,31歳の時にラグビーの試合で下顎を完全骨折して1カ月入院してからかなあ・・・いろんな考え方が変わったかもしれない・・・
今,仕事は,けっこう休む・・・旅行だったり,モーニングコーヒー飲みに行ったり,ドライブに行ったり・・・
今回も明日の朝にはほぼ回復しているだろう・・・
みんなに迷惑かけるから休まないんじゃないんだよ・・・強制回復してしまうの
日本人は,もっと休暇を取ればいいと思う・・・お互いにね・・・
若いころ・・・上司に「休む理由は何か」とか,「嫁は対応できんのか」とか,言われたことがある
「あの人は,1年間にほとんど休暇を取っていないから立派だと」みんなが言っていた
自宅研修なんてわけのわからん物が簡単に認められていた時代ですから・・・今は,簡単ではありません
みんなが仕事しているときに休むから休養できるんだなあ・・・
早期退職・・・根本的なシステムの欠陥,一生懸命働いて権利行使して,オレは悪いとは思わないね・・・
発熱中ということで・・・