John Butler Trio-Funky Tonight at Fuji Rock Festival'07
何年ぶりだろう?「クラブクアトロ」に「ジョン・バトラー・トリオ」のコンサートに行ってきた。ライブはいいねえ。スタンディングで2時間を超えるコンサートだったけど,まだついて行けるかな。スペイン料理店「gili」で飲んで,栄ブロッサの「一風堂」でラーメン食べて帰った。名古屋の夜は早いね。
息子も横浜のコンサートに行ったらしい
John Butler Trio-Funky Tonight at Fuji Rock Festival'07
何年ぶりだろう?「クラブクアトロ」に「ジョン・バトラー・トリオ」のコンサートに行ってきた。ライブはいいねえ。スタンディングで2時間を超えるコンサートだったけど,まだついて行けるかな。スペイン料理店「gili」で飲んで,栄ブロッサの「一風堂」でラーメン食べて帰った。名古屋の夜は早いね。
息子も横浜のコンサートに行ったらしい
お客さんが帰って,出かけようとしていたら,この寒さの中,我が社の2年生の訪問,あんまり時間が無くてごめんね。今度は,かわいい子も一緒に連れてきてね(ジョークですよ)。
そういえば,オレのウサギの目。間もなく完治です。肌が汚いねェ。シミもあるし・・・。
空手バカ一代
極真会,大山倍達の伝記
「オープントーナメント全日本空手道選手権大会」
毎年秋に極真会館が主催する『空手日本一』を決める国内空手界最高峰の大会で、全国各地の予選を勝ち抜いた選手や海外からの招待選手など128 名が集い、2日間にわたってトーナメント形式で優勝を争う。
大山倍達総裁が1969年9月20日に東京体育館にて第1回全日本大会を開催。この大会が画期的であったのは次の3点。
空手試合のオープン化:従来の一流派の大会の枠を越え、多くの修行者に門戸を開き、共通のルールの下で力を試す場としたこと。
第1回当時の精神・理念は21世紀の現在も連綿と受け継がれている。
アニソン 劇場版 巨人の星 OP
戦争のため肩を痛め巨人の星になれなかった父親星一徹の夢を叶えるために息子星飛馬が,小さな頃から大リーグボール養成ギプスなるバネを体に装着させられ,父親に徹底的に鍛えられ,巨人のエースになっていくというお話。
高校野球の仲間やライバルたちが,プロになっても戦ってゆく。大洋ホエールズ=左門豊作(たくさんの弟,妹を抱える貧しいヒーロー,努力の人),阪神タイガース=花形満(花形モータースの御曹司,天才),中日ドラゴンズ=オズマ(悲劇の怪物),伴宙太(星一徹の最高の刺客)父親,星一徹が監督になり飛馬の最高の敵になる・・・。
大リーグボール1号=バッターの動きを読み取りバットに当てる魔球,大リーグボール2号=ベースの前で消える魔球,大リーグボール3号=バットに当たらない魔球・・・
完全試合を達成するが左腕を痛めいったん投手生命を絶つ・・・新・巨人の星に続く・・・
スポーツの世界で腕立て,ウサギ跳び,しごき,水を我慢する,鉄拳制裁などが当たり前だった時代の名作
アニメOPタイガーマスク
漫画(原作) ・・・タイガーの正体は不明のまま伊達直人は死ぬ
孤児院「ちびっこハウス」の悪ガキ「伊達直人」は、悪役レスラー養成機関「虎の穴」にスカウトされる。 虎の穴での殺人トレーニングをこなす日々の中で、孤児たちに、同じような苦しみを味わわせたくないという想いを抱くようになる。虎の穴を卒業し、「タイガーマスク」としてプロレスデビュー。収入の一部を孤児院へ寄付するようになる。 当初は虎の穴へのファイトマネーの半額の上納金は支払った上で、援助をしていたが、「ちびっこハウス」の窮状を知り、虎の穴へ納める分まで寄付する。上納金を払わないので「虎の穴」はタイガーを裏切り者とみなし、タイガーを倒すための刺客を次々と送って来る・・・。
後輩となる「ちびっ子ハウス」の子供たちに恥じない戦いをしたいと、正統派スタイルへ転向する。当初は、身についた悪役ファイトが抜けきれず、また正攻法では大物レスラーを相手に通用しないので、レフェリーの目を盗んでうまく反則をしていた。しかし、ジャイアント馬場にこれを見抜かれ、反則をやめる。
色々な必殺技を開発する。 虎の穴が次々と送り込んでくる悪役レスラーたちとの死闘の中、反則に反則で応えてしまうこともしばしばあり、「虎の穴」で身についた悪役スタイルと正統派でありたい意識の中で葛藤する。
やがて「虎の穴」の呪縛から逃れ、テクニックでも反則技でも一流になる。世界タイトルマッチが実現、チャンピオンをぎりぎりまで追い詰めるものの、チャンピオンの苦し紛れの故意の反則負け(これではタイトルは移動しない)にもちこまれる。
タイトルマッチの再戦日当日、車にひかれそうになった子供をかばって死亡する。最後の力を振り絞って虎の覆面を近くの川へ投げ捨てたので、「伊達直人の事故死」,「タイガーマスクの失踪」ということで終わる。
アニメ・・・タイガー=伊達直人が,試合中にばれてしまう
原作と特に違うのは最終回。アニメ版の最終回は、「虎の穴」のボスがマスクを被った最強の悪役レスラー「タイガー・ザ・グレート(ホワイトタイガーみたいなやつ)」との決戦。
最初はいつものように反則技に耐えてクリーンな試合をするが、グレートは反則技を連発する。顔面への凶器攻撃を間一髪で避けたとき、タイガーのマスクが完全に脱げてしまい、正体が伊達直人であることがばれてしまう。「タイガー=伊達直人」は、グレートに対し、グレートを上回る容赦ない反則攻撃を繰り出す。リングサイドにいたジャイアント馬場、アントニオ猪木の制止を無視して、グレートにとどめを刺す。
試合後、リングにおける自らの行いを恥じた伊達直人が、子どもたちの幸せを祈りながら飛行機で国外へ旅立つ。
というような感じだったと思うよ・・・いろんな資料も参考にしましたが
「巨人の星」,「あしたのジョー」「空手バカ一代」など梶原一騎大先生のスポコン漫画の名作の一つ。
みなし児のバラード
最近の「タイガーマスク運動」にオレは何となく違和感を感じます。
(正確に言うと報道している様子にたいしてかなあ・・・?いいことだとは思うけど・・・)
同じような活動を,人知れず,何年も続けている方が,たくさんいらっしゃることをオレは知っています。
受験もいよいよ本番・・・
事前指導やら準備やら,定期テストやら・・・
何とか冬休み手をつけなかった分を完了・・・ホットしている
各チーム,新人戦に向けて練習に熱が入っていることだろう・・・
オレたちは,近いのだけれどなかなか日程が合わずそれほど練習できてない・・・
ほかの運動している子もいるし・・・ちょっと焦る
元々いろんなトラブルが起こるのは・・・
子どもに全て原因がある訳じゃない・・・
どうしようもない環境の中で苦しんでいる子もいる・・・支えることはできるかなあ
ちょっと,自分の生きているリズムが・・・
変化しているような気がする・・・
悪くなっているわけでもないが・・・見えないものを大切にしなくちゃ
とりあえず,今年の1回目のおみくじは「末吉」だった・・・
太りすぎが不安・・・
いろんなところにガタが来ている・・・それなりの歳だから仕方ないね
成人式を終えて,ランチをしに大須へ出かけた。
ついでに,遅ればせながら,初詣。
たまたま,行事に出会った。
左義長(火祭り)=左義長(さぎちょう)とは、古いお札、しめ縄等を焼却し、ご家族の厄難消除を祈念する行事のこと(いわゆるどんど焼き)
「御幸亭」大正12年創業の老舗
名古屋市中区大須三丁目39-45(052)241-0741
日替わりランチ・・・1250円(下の写真,味噌カツ,ロースハム,牡蠣フライ)
ハヤシライス・・・900円
オムライス・・・600円
などが,人気みたい・・・
昔ながらの洋風食堂って感じ
教え子の成人式に前任の中学校へ行ってきた
立派な成人式だった・・・
いいなあ若者は・・・いいなあ着物は・・・
懐かしい子どもたちに再会できた・・・
懐かしい地域の方々に再会できた・・・
特に再会したかった数人に会えなかった・・・
元気に暮らしているのだろうか・・・
全力を尽くして指導してきた子たち・・・
卒業したら,ノーサイド・・・
はるかにオレを超えて,立派な大人になっていく・・・
帰り道・・・
自分の成人式のこと・・・33年前,オレは成人式実行委員でギター弾いてた
子どもの成人式のこと・・・8年前,オレは区政協力委員で準備していた
今まで参加した成人式のこと・・・数年前,オレの教え子が悪酔いして大変だった
成人式を迎えられず亡くなった子どもの家の前を通過して帰宅した