池田大作
ずーっと昔、一生を共にしたいと思った人がいた
その人は創価学会の青年部の若きリーダーだった
いろいろあったが、その人は、二人で池田大作を見て生きたいといった
愛と宗教の狭間で悩んだ少年は、池田大作の「人間革命」を読み理解しようとした、池田大作は、素晴らしい人だと思った
が、しかし、不幸のどん底にいた少年を勧誘に来た創価学会員は、ひどい人たちだった
互いに見つめあいながら生きていきたいと思った少年は、その人と別れた
数十年後(数年前)、少年と別れた直後にその人が学会を辞めたときいた・・・詳細は機会があれば後日また・・・
ご冥福をお祈りします
物事は、実際に行ってみると、事前に心配していたほど難しくはないということ ⇔ 「待てば海路の日和あり」
難しい企画が、ほぼ予定通り行われた、準備はしっかりしたからね
いい結果になれば、途中の困難を忘れることができるかなあ?
どんな結果であれ、しないで後悔するより、してみたほうがいいかなあ?
2023年11月11日(土)・12日(日) 鶴見緑地第2球技場
11/11
12 秋季U14 12:40 兵庫県1年 24-0 愛知県1年
13 秋季U15 13:00 静岡県代表 5-36 北陸・岐阜・三重合同
14 関西予選 13:20 大阪府代表 77-0 愛知県代表
15 関西予選 14:00 中国合同 0-22 兵庫県代表
17 秋季U14 15:00 愛知県1年 20-17 岐阜・三重・北陸・中国・静岡合同
11/12
1 秋季U14 9:30 四国合同 12-0 愛知県1年
3 関西予選 10:10 中国合同 49-0 愛知県代表
4 関西予選 10:50 兵庫県代表 7-14 大阪府代表
5 秋季U14 12:10 愛知県1年 20-12 滋賀・奈良合同
特定検診
完全なメタボ(これは分かっていた)
肺の影でCT(数年レントゲンは撮影してなかった) ⇒ 大動脈解離の心配(瓢箪から駒)
高血圧(最近心配していた) ⇒ 血圧低下薬
糖尿宣告(ずっと前から心配していた)
いつ死んでもいい人生を送ってきたつもりだが、やっぱ命が惜しいのかね・・・