【皆子山(京都北山) 其の一】
8時30分 平バス停
9時05分 寺谷橋
9時35分 小屋
10時25分 大岩
11時08分 皆子山山頂
(ここまでの参考コースタイムは2時間10分、ボクたちは2時間38分もかかってしまっている)
皆子山山頂は、20センチほどの積雪。
まったく雪の積もらない(降ることも稀な)街から来たボクたちの気分は、否が応でも高揚する。
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遠方に武奈ヶ岳など比良山系の山々が見えている。
稜線へと出て、少し歩くと皆子山山頂だ。
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皆子山山頂(971.5m・京都府最高峰)
山頂はわりと広く、落葉しているせいか開放感がある。
先客の方がお昼を颯爽と食べているのを横目に、もぞもぞとシートを広げお昼休憩をとる。
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100均で買って来た五木食品の鍋焼きそば。
飲みきるため水を少なめに入れている。見た目は悪いけれど、このそばが絶品。
これはクセになりそうだ。
トランギアにアルコールを入れて点火しようとして手に燃え移ったり(昼にアルコールの火は見えない)、
ごそごそもぞもぞ食事をしていると、1組(男性2人)到着。
どうやら皆子谷を登ってきたようで、先客のおじさんと会話が弾んでいる。
ようやく食事を終えて片付け始めると、えらく爽やかなご夫婦が到着。
ボクたちは場所を譲るように、そそくさと山頂を後にした。
そういえば山頂の三角点を忘れていた。雪の下に埋もれていただろう。
11時08分~11時43分 お昼休憩
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普段雪と接しない人としては、上のような景色に目がくらみそうになる。
雪って美しい。
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いったん東尾根分岐にもどり、皆子谷ルートを下るために右へと進む。
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分岐を下ると、前方に看板が見えてきた。
ほとんど認識する事の出来ない朽ちた看板で、なんとなく皆子谷と読める。
そのまま直進する。
15分ほど下っただろうか、地形が地図に合わなくなってきた。
どうやら道間違いしてしまったようで、さきほどの看板の所まで引き返す。
周囲を見渡すと看板近くの木の幹に「皆子谷→」と黄色いテープが巻かれていた。
ここを通過し直進するとき、右折している足跡があったのだけれど、
急な下りだったので「違うか?」と気にせずに無視してしまっていた。
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12時11分、看板の分岐まで戻ってくる。
看板の所を右折して急な下りを行く。
この辺りから充分に危険なので、気合いを入れて下らなければならない。
何度か尻餅をつきながら、頑張って下る。
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矢印の道標が現れると、間違っていなかったとホッとする。
ホッとして水筒(モンベルのナルゲン風)を紛失していることに気付くが、後戻する気にはとてもなれない。
行きではうめ子が破損、往路ではボクが紛失。水筒には厄日だったようだ。
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あとはひたすら皆子谷を下るのみ。
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雪が積もっていることもあり、まったくルートが分からない。
山頂にいた男性2人の登って来た跡(トレース)を探しながら恐る恐る下る。
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なにせ沢を下るのでトレースが沢で途切れてしまっていたり、
ルートとは思えない場所に出現したりと探すのに苦労した。
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12時59分 2つ目の道標(たぶん)
皆子谷コース、目印と言えばこの小さな道標くらい。
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こういう所を歩くと、ゲイターやゴアテックス(さらにクリーム塗込みまくった)の靴が大活躍だ。
長靴のようにじゃぶじゃぶ歩く。
靴の高さより深い所に足を突っ込めばさすがに水が入ってくるのだろうけれど、
20センチほどの流れならへっちゃらだ。
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ほんと~にほんと~に「これで良いのか!?」という道が続く。
峰床山の下り(コデヤ谷)は滅茶苦茶で崩壊していたから危なかったけれど、
ここはまっとうなルートなのに危険だ。
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でも、そのくらいの方が面白い。
手袋なんてどんどん汚れる。
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13時45分 4つ目(?)の道標
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この辺りでようやく沢歩きが終わる。
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広く落ち着いた登山道を左手に百井川を見ながら南西へと歩く。
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道標
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釣り堀(?)
釣り堀と思われる池が出現。通過する。
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しばらく歩くと誰かのブログで「皆小山登山口で一番地味な登山口」と言わしめる、
確かに地味な道標があった。
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14時15分 京都北山修道院
修道院があった。修道院って、どんな所なのだろうか。
確か修道女(士)は独身が原則だった気がする。
ボクのイメージはウーピー・ゴールドバーグの「天使にラブ・ソングを」って映画だけれど、
あれは教会でシスターか?
後で調べたら、
ここはあの「ノルウェーの森」で直子って子が入ったサナトリウムのモデルとの噂がある。
浄土宗系の団体が運営していたようなのだけれど、今はどうなのかな?
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修道院からすぐに道路に出る。左手に見える橋に向かって進む。
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橋を渡る。名前は「ひのこおおはし」だ。
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道路を道なりに歩く。左にボクたちの歩いてきた皆子山が見えていた。
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14時30分 看板
うっかり見落として通過しそうになったけれど、どうにか気付く事のできた登山口の看板。
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看板から右へ、山の中へと進む。
そうそう、この日は皆子山からナッチョ(天ヶ森)へと歩く予定だったのだけれど、
予想外の雪に時間を取られてしまいナッチョ行きは断念した。
このままミタニ峠を目指し、ナッチョへは行かずに三谷を下り、公民館前バス停へと向かった。
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少しわかりにくかったけれど、登山口の看板からしばらく登る。
(山と高原地図ではミタニ峠の位置が少し違うので道が分かりにくい)
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ミタニ峠
ようやくミタニ峠へ到着する。
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三谷へ
ここからは淡々と下るのみ。
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沢もあり、わりときつかったけれど、どうにかこうにか林道へと出る事ができた。
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15時18分 林道
15時55分、林道から道路へ。
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16時04分 公民館前バス停
8時30分 平バス停
11時08分~11時43分 皆子山山頂にて昼休憩
14時15分 京都北山修道院
16時04分 公民館前バス停
7時間34分(昼休憩含む)の山歩き。
バス停では16時40分のバスが車でストレッチなどして時間をつぶした。
そのせいか、今回の山歩きは翌日体にまったくひびかなかった。
ナッチョへ行く事は出来なかったけれど、この日も満足する山歩きだった。
スペック:
umeboc/TNFナイロンパーカ、Mountain Equipmentフリース、mp厚めの長袖、UNIQLOヒートテック
cwXスパッツ、Columbia長ズボン、macpacゲイター
うめ子/mpパーカ(ウインドストッパー)、montbellライトシェル(袖短い)、mp厚めの長袖、Marmot長袖
cwXスパッツ、Columbia長ズボン、macpacゲイター
(行動中、フリース、うめ子のライトシェルは着ていない)
それでは、またね。
8時30分 平バス停
9時05分 寺谷橋
9時35分 小屋
10時25分 大岩
11時08分 皆子山山頂
(ここまでの参考コースタイムは2時間10分、ボクたちは2時間38分もかかってしまっている)
皆子山山頂は、20センチほどの積雪。
まったく雪の積もらない(降ることも稀な)街から来たボクたちの気分は、否が応でも高揚する。
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遠方に武奈ヶ岳など比良山系の山々が見えている。
稜線へと出て、少し歩くと皆子山山頂だ。
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皆子山山頂(971.5m・京都府最高峰)
山頂はわりと広く、落葉しているせいか開放感がある。
先客の方がお昼を颯爽と食べているのを横目に、もぞもぞとシートを広げお昼休憩をとる。
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100均で買って来た五木食品の鍋焼きそば。
飲みきるため水を少なめに入れている。見た目は悪いけれど、このそばが絶品。
これはクセになりそうだ。
トランギアにアルコールを入れて点火しようとして手に燃え移ったり(昼にアルコールの火は見えない)、
ごそごそもぞもぞ食事をしていると、1組(男性2人)到着。
どうやら皆子谷を登ってきたようで、先客のおじさんと会話が弾んでいる。
ようやく食事を終えて片付け始めると、えらく爽やかなご夫婦が到着。
ボクたちは場所を譲るように、そそくさと山頂を後にした。
そういえば山頂の三角点を忘れていた。雪の下に埋もれていただろう。
11時08分~11時43分 お昼休憩
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普段雪と接しない人としては、上のような景色に目がくらみそうになる。
雪って美しい。
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いったん東尾根分岐にもどり、皆子谷ルートを下るために右へと進む。
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分岐を下ると、前方に看板が見えてきた。
ほとんど認識する事の出来ない朽ちた看板で、なんとなく皆子谷と読める。
そのまま直進する。
15分ほど下っただろうか、地形が地図に合わなくなってきた。
どうやら道間違いしてしまったようで、さきほどの看板の所まで引き返す。
周囲を見渡すと看板近くの木の幹に「皆子谷→」と黄色いテープが巻かれていた。
ここを通過し直進するとき、右折している足跡があったのだけれど、
急な下りだったので「違うか?」と気にせずに無視してしまっていた。
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12時11分、看板の分岐まで戻ってくる。
看板の所を右折して急な下りを行く。
この辺りから充分に危険なので、気合いを入れて下らなければならない。
何度か尻餅をつきながら、頑張って下る。
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矢印の道標が現れると、間違っていなかったとホッとする。
ホッとして水筒(モンベルのナルゲン風)を紛失していることに気付くが、後戻する気にはとてもなれない。
行きではうめ子が破損、往路ではボクが紛失。水筒には厄日だったようだ。
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あとはひたすら皆子谷を下るのみ。
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雪が積もっていることもあり、まったくルートが分からない。
山頂にいた男性2人の登って来た跡(トレース)を探しながら恐る恐る下る。
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なにせ沢を下るのでトレースが沢で途切れてしまっていたり、
ルートとは思えない場所に出現したりと探すのに苦労した。
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12時59分 2つ目の道標(たぶん)
皆子谷コース、目印と言えばこの小さな道標くらい。
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こういう所を歩くと、ゲイターやゴアテックス(さらにクリーム塗込みまくった)の靴が大活躍だ。
長靴のようにじゃぶじゃぶ歩く。
靴の高さより深い所に足を突っ込めばさすがに水が入ってくるのだろうけれど、
20センチほどの流れならへっちゃらだ。
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ほんと~にほんと~に「これで良いのか!?」という道が続く。
峰床山の下り(コデヤ谷)は滅茶苦茶で崩壊していたから危なかったけれど、
ここはまっとうなルートなのに危険だ。
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でも、そのくらいの方が面白い。
手袋なんてどんどん汚れる。
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13時45分 4つ目(?)の道標
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この辺りでようやく沢歩きが終わる。
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広く落ち着いた登山道を左手に百井川を見ながら南西へと歩く。
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道標
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釣り堀(?)
釣り堀と思われる池が出現。通過する。
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しばらく歩くと誰かのブログで「皆小山登山口で一番地味な登山口」と言わしめる、
確かに地味な道標があった。
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14時15分 京都北山修道院
修道院があった。修道院って、どんな所なのだろうか。
確か修道女(士)は独身が原則だった気がする。
ボクのイメージはウーピー・ゴールドバーグの「天使にラブ・ソングを」って映画だけれど、
あれは教会でシスターか?
後で調べたら、
ここはあの「ノルウェーの森」で直子って子が入ったサナトリウムのモデルとの噂がある。
浄土宗系の団体が運営していたようなのだけれど、今はどうなのかな?
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修道院からすぐに道路に出る。左手に見える橋に向かって進む。
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橋を渡る。名前は「ひのこおおはし」だ。
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道路を道なりに歩く。左にボクたちの歩いてきた皆子山が見えていた。
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14時30分 看板
うっかり見落として通過しそうになったけれど、どうにか気付く事のできた登山口の看板。
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看板から右へ、山の中へと進む。
そうそう、この日は皆子山からナッチョ(天ヶ森)へと歩く予定だったのだけれど、
予想外の雪に時間を取られてしまいナッチョ行きは断念した。
このままミタニ峠を目指し、ナッチョへは行かずに三谷を下り、公民館前バス停へと向かった。
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少しわかりにくかったけれど、登山口の看板からしばらく登る。
(山と高原地図ではミタニ峠の位置が少し違うので道が分かりにくい)
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ミタニ峠
ようやくミタニ峠へ到着する。
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三谷へ
ここからは淡々と下るのみ。
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沢もあり、わりときつかったけれど、どうにかこうにか林道へと出る事ができた。
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15時18分 林道
15時55分、林道から道路へ。
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16時04分 公民館前バス停
8時30分 平バス停
11時08分~11時43分 皆子山山頂にて昼休憩
14時15分 京都北山修道院
16時04分 公民館前バス停
7時間34分(昼休憩含む)の山歩き。
バス停では16時40分のバスが車でストレッチなどして時間をつぶした。
そのせいか、今回の山歩きは翌日体にまったくひびかなかった。
ナッチョへ行く事は出来なかったけれど、この日も満足する山歩きだった。
スペック:
umeboc/TNFナイロンパーカ、Mountain Equipmentフリース、mp厚めの長袖、UNIQLOヒートテック
cwXスパッツ、Columbia長ズボン、macpacゲイター
うめ子/mpパーカ(ウインドストッパー)、montbellライトシェル(袖短い)、mp厚めの長袖、Marmot長袖
cwXスパッツ、Columbia長ズボン、macpacゲイター
(行動中、フリース、うめ子のライトシェルは着ていない)
それでは、またね。