1971年フレメカレンダーのカレンダーより
ミニクッションに仕立ててみました。

1月のモチーフ
色もデザインも指定のままです。
イダ・ウィンクラーさんのデザインだったのですね。

裏側はこんな感じ
タペストリーでは指定通りには作らなかったので、これでようやく一段落した気分になりました。
それからこちらもまたまた地味に進んでいます。

ひたすら穴を開ける作業


ひたすら穴を開ける作業

Rudesyningという手法
ちまちました糸始末の多い手法なので
私はあまり好きではないのですが
これだけやるとなんとなく手慣れてきました。
周りにステッチされた白糸はフレメの花糸を使われているのでしょうか?
裏側のお披露目もお仕立て初心者にはありがたいです。中は中袋に綿を詰めたりして入れているのでしょうか?
質問ばかりになってしまい申し訳ありません。
ミニクッション見てくださり嬉しいです。
今回の白糸はフレメ花糸0番色です。
中身はとりあえず撮影と思ったのでキルト芯を折り畳んで入れ込みました😁作るとしたらやはり中袋に綿を詰めたものを別に作ると思います。
質問も私も勉強になるのでいつでもしてください❣️