ディアナもう少し頑張って

ちびっこ達は今は一日4回の離乳食です。
ご飯の時間の少し前からピーピー騒ぎだします。

「ママーお腹空いたよー」

「ママー❗️」

ギャオーー‼️

ディアナどうする？
「もうちょっとほっときましょう！」

「ええー💦」ルーク


離乳食の食べる量もだいぶ増えて来たのですが
ディアナのオッパイは別腹のようで

ご飯をたべた直後からママを追いかけます。

たまらずボックスに逃げ込むディアナ
もうあまりお乳も出ていないのだ思います。
完全な離乳はもう少しかかりそう
ディアナ頑張ろう😓

生後40日

元気にここまで育ってくれてただただ嬉しいです。



ディアナに買ったけど気に入ってもらえなかったおもちゃがここへきて活躍しています。
まだ音が鳴るものは鳴らせないので、おもちゃのタグとか紐を噛むのが楽しいよう。



ただのハンカチとか



ルーク紐を噛んだり振り回したり





アレックスも取り合わずに遊びます。









ハンカチでアレックスが釣れました！

stitch dairyなので

先日の野の花のタペストリーの仕立ても徐々に進めています。
今回は思い切ってモチーフとモチーフの間の糸を抜いてみました。
ヘムかがりざっと13メートルなかなか終わらないはずです。



「外に出たいよー！」とちびっこ
日に4.5回食後の運動会
目が離せません
手仕事もなかなか集中させてもらえません

離乳食

ちびっこ達はミルクから離乳食へと切り替え中です。



ディアナはその離乳食がどうしても欲しくなってしまうので、食事中はサークルに入ってもらいます。

週末、珍しく2日連続で日中出かける用事があったので、M氏に子守をお願いしました。



食べ渋ったとき手からの良く食べてくれたそうで
お留守番ご苦労様でした。

まだまだ離乳完了とはいかず
ママのオッパイの方が良いようです。



ディアナはちびっこギャングに吸いつかれて、逃げ回っています。





お腹一杯になってうとうと…



もうちょっと赤ちゃんでいたいの

初めてのおもちゃ

敷いてある毛布を噛んでいるのでおもちゃをあげました。
最初なのでディアナのお古ではなく新しいものにしたら…
ディアナの欲しがること欲しがること！



すぐにディアナ母さんに強奪されました



「私が先にチェックします！」
そうね、まずディアナに確かめてもらはないとね。



ぼく達はおもちゃが無くても楽しいよ。



ママの後でね。



今日の寝姿

小顔矯正中

「あんまりお母さんが顔が大きいっていうから…」アレックス

ルークの方がすっきり色白です。
でもアレックスもかわいいよ❤️



たぶんワイルドボアかディアナと同じデッドリーフの色になると思いますが、毛質が微妙に違う2匹
右のアレックスの方がフサフサで毛が太く、左のルークは柔らかい毛です。
ディアナから生まれる子はロングはありえなく、スムースかワイヤーなのですが
どうやら2匹ともワイヤーなようです。

さっぱり

妊娠、子育てとお風呂にしばらく入れなかったディアナ
ようやくトリミングしてもらいました。



夏なので3㎜バリカンで思い切りさっぱりしてもらいました。
オッパイが乳牛状態ですが～

脱走兵 その2

生後1カ月経ちました。山あり谷ありそれでもなんとか元気に育ってくれました。
ディアナもお疲れ様です。


サークルの扉を閉めて寝ようかとも考えましたが、やはりディアナが世話をしたいと思うので開けておいたら…

今朝起きてこの通り



ルークがスヤスヤ一人で寝ていました。
「個室が欲しいの！」

チビッ子達のだいたい一日のパターンが決まってきました。
寝て→ごはん→あそんで→寝て
の繰り返し



下がアレックス、しかけているのがルーク


体格差がありますがルークは果敢にすばしこく挑みます。




そして眠る

いつまでも見飽きることがありません

脱走兵

ディアナが出入り出来るようサークルの扉を開けておいたのですが、このごろはルークが脱走するようになりました。
始めはなかなか出られなかったのに、最近は軽々とでてしまい、一人前にクッションでくつろいでいたりします。
まだいろいろな危険の可能性があるので見つけ次第強制送還です。



「檻の中は嫌なの」

ベビーの頃ディアナに咥えられて外に連れ回されたからでしょうか？😓

ディアナはすっかり子育てモードからいつものディアナに戻りました。
子育て前半はぴりぴりしていて、ベビーを守ろうと必死でディアナにさえも
触ることができませんでした。
それが巣箱を離れる時間が長くなり、出かけるときの見送りや出迎えをやがてしてくれるように
なりました。
顔付きも以前の甘ったれのディアナの顔になり、つい先日Mパパに抱っこをせがんだそうです。
パパは😭です。