深津絵里は大好きな女優さんなので、映画が公開された時から気になってました。
去年あたりから記憶ものの映画がたくさん作られてて、
何本か見たというのもあったんですけど、
その深津絵里演じる家政婦さんが未婚の母であったことも
見ようと思った理由の一つになるかもしれません。
とても穏やかというか静かに話がすすんでいって
博士のとてもまっすぐな気持ちと、家政婦さんの優しさ、
彼女の息子の純粋というか子供ならではの博士への思いに
心が洗われたような気がします。
どうすればあんな風に人に接することができるようになるんだろう。
ルートくんの授業での話し方も、改めて自分には全然余裕がないなぁ
なんて思ったりして。
数学は苦手やけど、数字の素晴らしさはちょっとだけ分かったような気がします。
去年あたりから記憶ものの映画がたくさん作られてて、
何本か見たというのもあったんですけど、
その深津絵里演じる家政婦さんが未婚の母であったことも
見ようと思った理由の一つになるかもしれません。
とても穏やかというか静かに話がすすんでいって
博士のとてもまっすぐな気持ちと、家政婦さんの優しさ、
彼女の息子の純粋というか子供ならではの博士への思いに
心が洗われたような気がします。
どうすればあんな風に人に接することができるようになるんだろう。
ルートくんの授業での話し方も、改めて自分には全然余裕がないなぁ
なんて思ったりして。
数学は苦手やけど、数字の素晴らしさはちょっとだけ分かったような気がします。
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