春休み満喫状態の毎日です…
とはいえ、これからのことを考えると、今のうちにやっておくべきことは
たんとあるんですが、どうも切羽詰らないと動けない、というか動かないというか…
来年度のシラバスも作らないといけないし、
少しでも授業のノートも作っておいた方が後々楽だろうし、
論文も今のうちにできるだけ書いておいたほうがと思うには思うけど、
思うだけで一日が終わってしまいます。
で、朝の情報番組が終わった後『冬のソナタ』の再放送をしておりまして、
これほどの韓流ブームをおこしたドラマというのが、どれほどのものなのか
見てみようではないかと、興味本位で見てます。
見るまで全然知らなかったけど、
あの主人公、お父さんを知らずに育ってるんですねぇ。
韓国に戸籍はないやろうけど、
韓国語に「婚外子」という言葉があるのか分からないけど、
未婚の母から生まれた子やったことにちょっと驚きました。
欧米では未婚で子供を産む割合はそれほど少なくはないと思ってたけど、
日本と同じように儒教の価値観が強く残っていそうな国でねぇ…
などと思いながら見てたのは自分だけでしょうか。
で、彼の場合、お母さんからお父さんは死んだと聞かされてて、
学生時代から好きだった女性とやっと一緒になれそうとなった時に
その女性と異母兄妹と聞かされて(ほんとは違ったけど)
断腸の思いでわかれようと決めたらほんとのお父さんは別の人やったと…
こんなややこしい話が、なんでそれほど人気なのか、
確かに「二人はどうなるの?!」と気にはなるけど、
あまりにも現実離れしすぎてるというか、
二人が一番幸せな時期のエピソードを見逃してるせいか、
どうも感情移入できないんですよねぇ。
おまけにお母さんが主人公の父親に関してウソをついた理由が、
つまり彼の好きな人と彼の父親が同一人物とほのめかした理由が、
「そう思いたかった、でないとやっていけなかった」やて…
本当に好きな人と結ばれなかったのはかわいそうやけど、
自分が息子やったら、そんなのありかよ~?!となりますわ。
改めて、子供は産まれてくる環境を選べないんやもんなぁと
思ってしまいました。
どうなの、こういう話の展開は?!とテレビに突っ込みたくなるけど
明日も見ようと思います。
とはいえ、これからのことを考えると、今のうちにやっておくべきことは
たんとあるんですが、どうも切羽詰らないと動けない、というか動かないというか…
来年度のシラバスも作らないといけないし、
少しでも授業のノートも作っておいた方が後々楽だろうし、
論文も今のうちにできるだけ書いておいたほうがと思うには思うけど、
思うだけで一日が終わってしまいます。
で、朝の情報番組が終わった後『冬のソナタ』の再放送をしておりまして、
これほどの韓流ブームをおこしたドラマというのが、どれほどのものなのか
見てみようではないかと、興味本位で見てます。
見るまで全然知らなかったけど、
あの主人公、お父さんを知らずに育ってるんですねぇ。
韓国に戸籍はないやろうけど、
韓国語に「婚外子」という言葉があるのか分からないけど、
未婚の母から生まれた子やったことにちょっと驚きました。
欧米では未婚で子供を産む割合はそれほど少なくはないと思ってたけど、
日本と同じように儒教の価値観が強く残っていそうな国でねぇ…
などと思いながら見てたのは自分だけでしょうか。
で、彼の場合、お母さんからお父さんは死んだと聞かされてて、
学生時代から好きだった女性とやっと一緒になれそうとなった時に
その女性と異母兄妹と聞かされて(ほんとは違ったけど)
断腸の思いでわかれようと決めたらほんとのお父さんは別の人やったと…
こんなややこしい話が、なんでそれほど人気なのか、
確かに「二人はどうなるの?!」と気にはなるけど、
あまりにも現実離れしすぎてるというか、
二人が一番幸せな時期のエピソードを見逃してるせいか、
どうも感情移入できないんですよねぇ。
おまけにお母さんが主人公の父親に関してウソをついた理由が、
つまり彼の好きな人と彼の父親が同一人物とほのめかした理由が、
「そう思いたかった、でないとやっていけなかった」やて…
本当に好きな人と結ばれなかったのはかわいそうやけど、
自分が息子やったら、そんなのありかよ~?!となりますわ。
改めて、子供は産まれてくる環境を選べないんやもんなぁと
思ってしまいました。
どうなの、こういう話の展開は?!とテレビに突っ込みたくなるけど
明日も見ようと思います。
相手が好きな人なら気持ちはわかりますが
‥‥サンヒョクパパって微妙ですね
昨日が最終回やったんですけど、あのお母さんねぇ…
所詮作り話とは思いつつ、「それはないやろ~」というのが正直な感想です。
それにしてもコロコロと状況の変わるドラマで…自分にはどこがそんなにいいのか、やっぱり分かりませんでした。
私のブログにカキコミしていただいて
そこからやってまいりました。ありがとうございます。
これから、陰ながら応援しつつ 時々お邪魔させていただきます。お体大切になさってくださいね。
まだまだ母としての自覚が足りてない自分ですが、なんとかがんばりたいと思います。
またいつでもきてくださいね。