おばばとの仲が悪くなって、中国に行ってから一年。
お金がなくなるまで帰らない、とまで言っていたけど
私としてはてっきり家に帰るつもりはないのかと思ってたけど
しら~っと春休みだか冬休みだかで帰ってきました。
二人の間に会話らしいものはありませんが、
何事もなかったかのように、一緒に生活をしております。
おじじにとってはコウくんを見るのも一年ぶり。
あの時はまだ赤ちゃんで、「変な感じ」としか反応はなかったけど
今はコウくんの方が後をついて回っているので
それなりにかわいがってくれています。
でもほんとに無言なんですよね~。
「おいで~」とか「かわいいの~」とか声をかけてくれればいいものを
黙って抱っこしたり、膝にのっけたり、
嫌そうな感じではないけれど、
じぃ~っとコウくんの姿を見つめておりました。
確かに自分が小さな頃のことを思い出しても
父からほほをすりすりしてもらったような記憶はなく、
たまに公園に連れて行ってもらった程度の思い出しかありません。
実際におじじがコウくんにほほをすりすりしてる姿も
イマイチ想像しがたいし、これがおじじなりのかわいがり方なのだろうと
思います。
しばらく家にいるそうなので、
一緒に散歩に行けるくらいお互いになついてもらいたいです。
お金がなくなるまで帰らない、とまで言っていたけど
私としてはてっきり家に帰るつもりはないのかと思ってたけど
しら~っと春休みだか冬休みだかで帰ってきました。
二人の間に会話らしいものはありませんが、
何事もなかったかのように、一緒に生活をしております。
おじじにとってはコウくんを見るのも一年ぶり。
あの時はまだ赤ちゃんで、「変な感じ」としか反応はなかったけど
今はコウくんの方が後をついて回っているので
それなりにかわいがってくれています。
でもほんとに無言なんですよね~。
「おいで~」とか「かわいいの~」とか声をかけてくれればいいものを
黙って抱っこしたり、膝にのっけたり、
嫌そうな感じではないけれど、
じぃ~っとコウくんの姿を見つめておりました。
確かに自分が小さな頃のことを思い出しても
父からほほをすりすりしてもらったような記憶はなく、
たまに公園に連れて行ってもらった程度の思い出しかありません。
実際におじじがコウくんにほほをすりすりしてる姿も
イマイチ想像しがたいし、これがおじじなりのかわいがり方なのだろうと
思います。
しばらく家にいるそうなので、
一緒に散歩に行けるくらいお互いになついてもらいたいです。
それにしても『放浪力』スゴイですよね~
そんな中高年、私は見た事アリマセン
コウくんだっていきなりで驚きますよね~
子供の「自分が相手にどう思われているか」なんて関係無しにくっ付いていく姿は凄いな~と思います。
おじい様もたじたじなのでは?
うちのおじじもマメに会いに来ている割には
孫への接し方がなんか不自然です。
そんなものなのでしょうかね?
ファンキーというか、頑固というか、まあこの年でやりたい事があるというのはいい事だと思うんですけどね~。残りの人生少ないんだし、夫婦仲良くしてもらえたら私としては非常に嬉しいんですけど…
コウくんは驚いてたのも束の間、最近はおじじとお風呂に入るのも平気になりました。子供の適応能力ってすごいのね、と感心してます。
ゆんさま
ある意味コウくんだけが何の偏見もなしにおじじと接しているのかもしれません。大人だけだと間違いなく気まずい雰囲気になるんだろうけど、コウくんが緩衝材になってくれてます。
うちのおじじは初孫でもあるし、ずっと会ってなかったので戸惑ってるかもしれないけど、おじじ位の年齢の男性は恥ずかしがりというか、うまく愛情表現できないのもあるかもしれませんね。
昔、僕と遊んだりとか可愛がってくれたりとか、
そんな記憶なんかまったくないのに、
孫娘に対してはもう甘いのなんの、
幼児言葉全開でデレデレしおってからに、
もうジジバカならぬ単なるバカジジでしたよ。
あれはあれでまた複雑なものがあったんで、
unboundfeetさんのおじじさんのような一貫したぎこちなさ?のほうが、
かえって渋いような気もしますけど、
まあ他所のおじじのほうがよく見えるもんなんでしょうか・・・?
そちらはバカジジですか。
それはそれでほほえましいような気もしますけどねぇ。私としてはバカジジでもかわいがってくれた方がうれしいですよ。ついでにお金も使ってくれるともっと嬉しいですけど…
やはり隣の芝生は青くみえるようです。