昭和人・田舎者故なのか、
発するのがこそばゆいワードがある。
こそばゆいというのか、
恥ずかしいというのか…
んー
気恥ずかしいってやつか。
その①
『パスタ』
島にいるころ、「パスタ」なんて言ってた?
「スパゲッティ」って言ってたよね?
うちだけ??
「ミートソーススパゲッティ」じゃん!
昔は「スパゲッティ」だったのだ!!
明太子スパゲッティだのたらこスパゲッティだのカルボナーラだの食ったことなかった✋
時代なのかな?
ミートソースかナポリタンのみ!
お父さんにいたっては、
私が二十歳くらいのころ「パスタっちゃー何だ?」と聞いてきたくらいだ。
その②
『ランチ』
パスタには慣れたけど、
これに関してはいまだに気恥ずかしさ満載!
「ランチしようよ〜」って絶対言わない😆
つーか言えない。
「お昼食べる」とか「お昼にする」とか 「昼=昼ごはん=ランチ」的な使い方をする。
のらくろに「ランチしよー」とか言われたら、「お前そのツラで昼飯をランチだと?!」と寒気がしてぶん殴るかもしれん…。
他にもあるはずなんだけど、
昭和の田舎者も段々と馴染んできたのか
思い出せません。
思い出したらまた書きます。