妄想の球根

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ゼノブレイドDE・その13

2020年07月18日 | XenobladeDE

ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションの進行状況を取り留めもなく呟いています。

※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。




プレイ時間:58:43。レベル:56(シュルク)。第十一章。

暫く雪山でうろうろしていたものの、リキのスキルが埋まったあとで意を決して進む。シュルクがみんなの覚悟を問うようなシーンもあるから、ここで最後?って思うよね…。
大剣の渓谷をひたすら進む。絡まれることもないくすいすい行けて快適だわ~と思ってたら、第4ゲートの辺りから青ネームになってきました。それと結晶ランクここで4になると勘違いしてた…まだ3だった。
進んでムムカと再会。何だろう、あれっムムカとの対決ここだったっけ?っていうのと、思ったよりあっさりだったな、という10年前の記憶どっか行ってる感想。
あと今更だけどモナドエンチャントの色が青というか紫というかメツカラーで、エーテル流はプネウマカラーなんだなあ…と思っただけで、それがどう関係あるのかないのかの考察的なことができない私()
メツのモナドはエーテルラインが赤系の紫、出てるオーラ?が青系の紫で、足して2で割ったらちょうどコアの色っぽいなーと思ってたことをなぜかDEの記事で書いてみる。(2のどこかでも書いてたらすみません)
陛下の件については“流れの枠の内”だったので止められなかったのか。もう決まっていた未来、ってこと?槍の抗体が間に合う云々はザンザの目覚めに、ってことでしょうか。
でもってどんどん進む…んだけど、ナビが出てるのに迷ういつもの奴発動。気付くと点々と逆方向に進んでるんですよね…。そうこうしている内にシュルク二つめのスキルが埋まる。続いてラインも。
ガラハド要塞に入って、あのーパイプの上を通るところ、手すりあったっけ??としばし考えたり、またも迷ったりしながら。
そしてここでDEで初めてバトル敗北によるランドマーク戻されを食らう。シュロムさんなあ、周りの奴を先におびき寄せで倒しておかないと、ってのをすっかり忘れていた。
それでその戦法をしていたけど、周りのもある程度強いしエーテルには落っこちるしで、三度目の挑戦だったかな?で、最後はギリギリで勝てました。
でもって周囲の結晶を採集していたらここでアイテムいっぱいに。何か、無印何周目かでもここでいっぱいになった気がする??とりあえず採集できる分だけ鞄をあけて、先へ。
そしたらすぐそこにランドマークあったのね。ならそれ見つけてから売りに行けばよかった…と後悔しつつ、コロニー9へアイテムを売りに。思い切ってランク1と2の結晶全部売ってみた。
ついでに何かクエスト発生してないかな?と昼夜入れ替えてみたら、デジレーンにクエストマーク。シュルクの「弱気」開放できましたー!とりあえずこれでシュルクは安心。
確かラインの開放クエが結構大変だったような??それで開放が間に合わずにSPが無駄にー!となってた、ような、かすかな記憶。その件もあるし、とにかくフィオルン再会まではこのまままっすぐ進みたい所存です。