ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションの進行状況を取り留めもなく呟いています。
※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。
プレイ時間:34:54。レベル:44(シュルク)。第八章。
アカモートでのクエストなど。三角関係のは気づいたらローザの方選んでた…何か私無印からずっと彼女を選んでる気がする。無印1周目は「付き合いが長い方にしよう!」とローザにして、以降はその後の展開的に…と。いやでも1回くらいリコを選んだことあったかも?今回はどちらにしようかもう少し悩む予定だったんですが、思い出を聞くところで先に話しかけた方に決まっちゃうのを忘れてました。
さて進もうかとエルト海に出るも、やはりクエスト対象を見ると駄目だ…。灯台まで進んでおいてストーリークエストマーク出ている人には話しかけずにうろうろを続けてしまったけど、この状態で採掘場に行っても何も起こらんのね。
あと第5浮遊岩礁の真ん中から下にドボーンしようとしたら2回連続で失敗した…そして「戦闘不能になるとき」みたいなTIPS出てきた…何かすみません。で、灯台まで戻って話を聞いて、採掘場で作業員を助けてストーリーが進みました。
その後もエルト海うろうろ&クラフト。そういえばフーディの隠れ家(夜)の真ん中の水の上でナイトリリーム3つ連続で来たけどこんな出やすかったっけ。あと第5とは違って第9の真ん中はどこから飛び降りても大体ドボーン成功する、かな?
この辺りで、そういえばメンバーがバラバラになってる時にまた誰かのスキルツリーが埋まったらどうしよう?と思い、ストーリーを進めることに。その前にDEで初めての流星を見て、うわー綺麗だー!と撮影してたらレクソスに絡まれるなど、相変わらずウッカリしてます。
異端審問官に襲撃されるシュルクたち。そういえばここまで(フェイスはともかく)人と戦ってなかったんだなあ、と。でもじゃあなぜモンスターには有効なのかも疑問になってきたけど、それはシュルクがそう望んでいるから、ってことなんだろうか。
ロウランに見送られて墓所へ向かうメリア。ロウランの投げキッス→場面変わってカリアン、ってなったのが後々のシーンを思い出してしまった…。
ここは私にしては珍しく素直にセンターゲートに向かいました。アルヴィースの言葉は、この人は何をどこまで知っていて…というかすべてを全部知っているはずなんだけど、それをうまくすっとぼけて「予言官」として振る舞っているのかなあ、と。だとすると凄く演技派ですね…兄弟そろって。
中に入って、ラインがやらかして落下。これ私もFF11でやっちゃったことがあって…今思い出しても本当に申し訳ない(´;ω;`)。
メリア一人でのバトルは思ったより楽に行けました。さっき作っておいたエーテルアップとか雷強化とかのジェムが役立った、かな。
で、シュルク・ダンバン・リキのパーティだったはずがドボーンしてからなぜかシュルク・ライン・ダンバンに変わってるのね。これってどんなパーティにしてても変わっちゃうのだろうか。
進んで進んでメリアと合流。ここは本当にナビがあって助かりました。無印の時は一回バトル挟むと、あれっどっちから来たっけ??ってなってたので…。
タルコ&テレシア戦もターゲットが安定しないながらも苦戦することも無く。アルヴィースがテレシアを消すシーンはこれ、ケイオスがグノーシス消すあれっぽいですね。って、たぶん10年前も思ってた。